★☆★☆投稿作品 bP5★☆★☆
TAKAさん◎
(※)投稿日 2005年07月27日





■メーカー:バンダイ
◎1/100スケール・MGガンダムVer1.5使用
◎作品名:G3ガンダム(小説『機動戦士ガンダム』カバーイラスト版)


◎苦労談:テレビや映画でガンダムの衝撃を受けてから、
次に喰らったのが富野カントクの小説版ガンダムでした。
テレビと違うストーリー展開、そしてこのG3ガンダムです。
「深いグレー」なんです。白くないんですよ、ガンダムなのに。


◎TV『機動戦士ガンダム』当時は結構スーパーロボット的活躍でした。
ザコに慣れだしたら強化新型(ネーミングも過去のスーパーロボット的)
更に強敵の黒い三連星に対抗するべく強化パーツ登場(Gアーマー)
敵側も対抗して新型を投入と表層的にはスーパーロボット物な
TV版『機動戦士ガンダム』ですが当時の私たちはいったいそれまでの
ロボット物と変わらないはずのガンダムに何を見て今に至るのか?
ガンダムのデザインにしてもそれまでのサンライズ作品同様に
鎧武者がモチーフだったしかし、そのおもちゃ然としたデザインに
弾切れや整備、補給と兵器としては当然なシュチュエーションを
丹念に描写する事により万能なロボットを1兵器としてリアルロボット
と言うカテゴリーを築いた訳だが、もしもメーカーが今まで通りの
ロボット物的展開をゴリ押ししていたら今は無かったかもしれない
(番組自体はメインスポンサーであるクローバーの玩具の売れ行き
不振で打ち切りという形で終わったが・・・・・・・・・・・・・・・)
放映終了後に監督自らの著書小説『機動戦士ガンダム』(全3巻)
に於いてはTV製作時のフラストレーションからかかなり内容が
異なり最終的には主人公であるはずのアムロが一般兵と同様に
目的を果たしたわけでもなく普通に戦死してしまう事は当時の
話題の一つであった。メカ的にもガンダムは数機存在しており
カラーリングも異なり後のMSVへの叩き台にもなった訳で
読み物としても未だに古さを感じさせない。

 

RX−78ガンダムは、私にとっては避けて通れませんし、ことによると、
その後に出たどのガンダムよりも、ショックの大きかったこの小説版のG3ガンダムは、
(小学生時代に作った1/144へのリベンジ作品としても)必ず作らないといけないものでした。

◎当時をリアルタイムで見ていた世代にとってはRX-78-2ガンダムは特別な存在である事に
間違いは無いと思う。(その後に発表され続けるガンダムの名を冠するMS達はデザイン
バリエーションの様な感じを受けてしまうのは私だけでしょうか?)
デザインだけではなく物語に於いても余りにもヒットしすぎた為に新作を製作する際の
重圧やファンサイドからのバッシングが必ず存在するが為に半ば神格化してしまった
初代ガンダム!ガンプラシーンでも初代ガンダムほどリメイクされた受け入れられた
例は珍しいのではないだろうか?それだけに初代ガンダムを人前に出す事を前提に
製作するというのは試行錯誤が付きまといますが、開き直って好きなように作るのも
いいんじゃないだろうか?模型て作ってナンボのもんだし気に入ってくれる人もいる筈だ。




なにしろ泣く子も黙る天下のMGです。工作はストレートにし
、切った貼ったはやりませんでした。手のつけようがないんです


◎昨今のガンプラは出来も良い反面、ストレートに組むだけでも
大変になってますから特にMGクラスになると内部フレームやら
いろんな処が干渉してくるので下手に手を入れだすと全身何らかの
工作をしないといけない事に成りますからね。キット自体も高価ですから
確実に完成させた方が精神的にも宜しいじゃないでしょうか?


塗装はひたすら筆塗り。ジャーマングレー,ミッドナイトブル
ー、レッド、サファリオレンジを基本に、ダークシーグレイ、
軍艦色などでドライブラシです。とにかく塗装だけは、一生懸命にやりました。

◎相変わらず筆塗りとは思えない位綺麗です。
1/100クラスだと結構面積があるので大変でしょう?


ちなみに小学生当時に作った1/144G3と同じ配色です。(リベンジなんです)

◎私は当時流行ったリアルタイプカラー(劇場版Tのポスター等のタイプ)
に塗ってました。とても今人前に出せる代物では在りませんが(^_^;)

 

正直言って、ガンダムを上手に作る自信は、私にはありません。キットがすごすぎてビビッちゃいます。
あっ「ガンダムだけかァ?」って突っ込みはどうかご勘弁( ;^^)ヘ.. まだまだ未熟。精進します。

◎手堅い作りで見応えが在ります。
改造するばかりが模型の楽しみ方ではない事の証明にもなるんじゃないかな?
塗りだけでも魅力的な作品が出来るてことですよね。


最期の写真は、ネタもとになったイラストです。もっと明るめのグレーのようにも見えるんですが、
劇中の描写には「深いグレー」ってあったので・・・思い切り深いグレイにしてみました。」



ところで、小説版「ガンダム」はある意味で「Z」の小説版につながっています。
テレビ版の「Z」は。おおよそ小説版のプロットを下敷きにしているので、
これらの作品を通して眺めてみると、またちがった見方ができそうです。


劇場版も三部作になるようですし、あらためておさらいしてみようかなと思っています。

◎劇場版、見たいですが流石にこの年になるとアニメ作品を劇場で見るのに抵抗が(笑)
DVD発売まで待ちます。










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