★☆★☆投稿作品 bP3★☆★☆
TAKAさん◎
(※)投稿日 2005年03月22日



■メーカー:バンダイ   ■スケール:1/144
◎作品名:シャア専用ザクV改(旧キット使用)


オバQヘッドが完成しました。o(^∇^o)(o^∇^)o ヤッタ!
ザクVってもっと評価されてもいいと思うんですよね。
劇中の印象は全然ないんですけれど、ドムやゲルググにも通じる、
とっても強そうなMSです。もう一度シャアカラーに挑戦です。

◎ザクVもそうですが『Zガンダム』以降のMSの描写(演出)に個性が無く、
単にデザインが異なるロボットが登場していた印象で、メインキャラクターが
搭乗しないMS達は新たに見直したりしないと何処に登場していたかさえ解からない
(量産キュベレーやバーザム印象が薄かったが意外と登場していた( ̄□ ̄;)!!)
『ガンダムZZ』は『Zガンダム』より低年齢層をターゲットにライトな雰囲気を目指し
た半面、ガンダムサーガ故の重い展開へと試行錯誤とも取れる内容だった為か
作品としての評価は意見が分かれますが、中盤の地上編は好きなエピソードが
多く。メカデザインに関してもシャープなラインになりつつもファーストのイメージを
継承していて今なお好きなシリーズであります。
ただ、デザイン先行のパターンが多かった為かこの”ザクV”は正統なザクの
後継機と言う設定が活かしきれていなかったのが残念ですね。
オプションの換装によって各種作戦行動に対応可能な汎用機も画面で見せないと
単に”ザクV””ザクV改”と単発で登場させても名機”ザク”程のインパクトには
ならなかったのが人気に繋がらない要因でしょうかね?
しかし、模型的には裏設定やオリジナル・オプション等遊び易いアイテムなのでは
ないかな?(私も”ザクV”は旧キットのストックもHGUC・GKともにケッコウ(笑))





苦労談:今回のお題は「素材や工具と仲良くなろう」です。
頭部アンテナブレードはプラ板で新造、スジ彫りとレンズ周りの支柱を追加して、
よりザクっぽく。バストをパテで大型化。
首が埋まった感じが出てるといいのですが。
見えませんけれど、腹部のコクピットハッチも工作してあったりします。

◎キットの”ザクV”の頭部は胴体に対して大き目で上下が潰れていて
バランスが好みも在るけど悪い(HGUCは小顔でカッコ良過ぎですが)
対処法の一例としてはくちばしをカットし前方に向けて扇状に幅つめ、
モノアイスリットの上部でカットし頭部ドームの高さを増してやれば
かなりザクポイシルエットに成るんじゃないかな。(あくまで好みです)
ブレードアンテナの新造は効果在ると思いますよ。どうしても安全基準
の為に太くなりがちなパーツですから(技術的には可能でも若年層に
対する配慮はキャラクターモデルでは避けて通れない義務です。)
胸部のバランスは好みが分かれるところでしょう?今の主流は、
スマートで長身体型がスタンダードですが、ファースト世代の私は
には、劇場版以降の大河原氏の描くボリューム感のあるザク像が
(MSV等の太めのプロポーション)好みであります。欲を言えば
肩の位置をもう少し上に設定してボリューム感の中にあるスパルタンさ
を狙ってみれば旧キット特有の関節軸位置からくる妙に堅苦しい
ロボット然とした立ちポーズが大分軽減できると思います。



脚部にはモールドを追加。
すねパーツ内部にはジャンクパーツでメカが作ってありますが、見えませんね(笑)。

◎アニメメカは動かす事が前提のデザインだからどうしても面の情報が不足しがち
だからポイントを絞ってのディティール追加する事で強調したい部分を魅せるのに
有効です。(無意味にジャンクパーツを付けすぎてテーマーがぼやけてしまっては
逆効果で単にゴチャつく印象になるから集中と拡散を頭に入れつつディティーリング
すれば、大きさや内部機関と外部装甲との違いも表現できる有効な手段と成ります)
今回の場合、脛部推進器がノーマル機よりも強化され内部に納まりきれなくなった
構造物が外部に露出した感じでしょうか?それに、外側のフレア(動力パイプカバー)
の部分が強化された推進器のインテークと想定されているのかな?此処は、
見た目の説得力をつける為には内側よりは上に向けた方がメカポさがでたのでは。


一部には溶きパテで鍛造表現にも挑戦。

◎最近アニメモデルでは鋳造表現を施す方は見かけなくなりましたが、
模型の表現方法としては面白いと思います。


脚部のあと組みのために、ランナーを再利用するなどエコ工作に徹してみました。

◎ランナーて意外と使い道在るんですよ、平手の指やジョイント軸。
市販されていない太さの物も在るので改造やスクラッチには重宝します。
Ma,K(旧SF3D)シリーズのランナーは角指等にも使えるしね。


塗装は筆塗り。
エナメル塗料のウォッシングで手首パーツが割れたり、

◎可動モデルは間接等に塗料が溜まり易いから間接部にはあまりつけない
ようにしないと完成真時かで痛い目うぃします、タカラの1/24ボトムズ等
の旧キットは固めのプラの成型が多い為か割れ易いキットが多い様です。


完成後に股関節のポリキャップがパーツ内に脱落するなどのアクシデントもあり、
それらに対処することは、なかなか勉強になりました。
キットには段差、ヒケがおおく、基本工作の大切さを改めて感じました。
でもやっぱり、プラモデルは楽しいです。(o^-^o)


◎模型とは費用、時間を使い一般人からは理解されない趣味の1つですが、
物を作り形にする楽しみは実際にやってみないと解からないものです。
確かに最初は完成見本や思った通りの物は作れませんでしたが(笑)
現在の完成品の商品群も確かにすばらしい物ですが、下手でも
作る楽しさや世界に1つしかない自分の作品を作り見る醍醐味を
少しでも新しいユーザーにあじわってもらいたいものです。


なにかご意見などありましたら、ぜひおっしゃってください。
もっと上手になりたいと思っていますので、アドバイスをもらえると嬉しいです。
ピンクはブルーティシュ・ドッグを作るときには避けてとおれない色使いである上、扱いが難しいです。

◎模型誌のライターだって最初から旨い人は(いるかも知れない?)いない筈。
旨くなりたい、どうしたいいい?と常に向上心をもっていればスキルはついてくる物です。
模型誌のHOW TO記事も鵜呑みにするのではなく自分にあった方法を模索するのも
上達の手段です。(あくまで、1つの方法論として捉えた方が良いです。万人が同じ
事をすれば同じ物が出来ると言った趣旨の物ではないですからね、たとえばアニメ
キャラクターのお絵かき歌等でいくつかの丸や三角でバランスをとって次の工程では
目鼻口が描かれていたりしますがその間のデッサン力は個人差が出ると、それと
似たような物で模型誌を見たからと言ってイキナリ手首やガンダムの顔をポリパテ
から新造しましたとはいきません(笑)要はある程度数をこなしていかないと)


次回からはいよいよ、ボトムズに進出です。頑張りますよォ!
e(^。^)g_ファイト!!

◎何が登場するか楽しみです。






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