1/100シリーズ @
魔境伝説アクロバンチ



 


■アオシマ 1/100 1 アクロバンチ■
◎1982年10月発売  当時定価:800円


◎1/144アニメスケールとほぼ同時期に商品化された1/100アニメスケール・シリーズ。
アクロバンチ以前はアニメスケールは300円(一部例外あり)の完成全高130mmの
箱スケールキット、20センチクラスの大型キットは合体ロボットのカテゴリーで商品化
され、変形や合体のギミックは在る物のアオシマの代名詞とも言える合体のフォーマット
で立体化されていてプロポーションモデルと言うにはおもちゃ的要素が強かった。

(※)前年に商品展開していた『最強ロボ・ダイオージャ』では、合体ロボとアニメスケール
の要素がごちゃ混ぜというか商品形態をどうするか混迷していたのでしょう?
合体ロボのカテゴリーで販売されたDX版は合体遊びも変形も出来ない4体がセットされて
ギミックがない分プロポーションは良い。元のデザイン画自体が四角柱構成で素立ち状態
ではメリハリには欠ける。

◎アクロバンチでは1/144設定全高を基準にキット化されて今までのアニメスケールの弱点
だった同一作品のキャラクターを並べられなったを克服。キットの出来も格段に進歩が見ら
れる。本題の1/100アクロバンチは単に1/144のスケールアップ的なキットではなく、一次
装甲の着脱ギミックにマーキング用水転写式デカール、他のスケール版アクロバンチには
付属しないエクス・キサーチ(刀)バンチャーカノン(手持ち火器)が付属。
プロポーションについても他のアクロバンチよりバランスが取れていてベストキットと思う。




■戻る。




Ads by TOK2