■スコープドッグVSブルーティッシュドッグ■




■タカラトミー アクティックギア 1/48
◎アクティックギア AG-V01 スコープドッグ
◎アクティックギア AG-V03 ブルーティッシュドッグ 使用






◎TVシリーズ第8話『取引』から。
治安警察のイスクイとゴウトの取引は決裂しキリコが搭乗するスコープドッグと
銃撃戦が始まる。がスコープドッグの一正射で治安警察は沈黙。
そこに謎の赤いATが姿を表しスコープドッグとの戦闘に入るが、
常人離れした赤いATの戦闘能力にキリコは翻弄され、一瞬の隙に
懐に入られガトリングクローが襲い掛かった。






◎今回のジオラマは『取引』のBパート、廃墟になったスタジアム内での
キリコとフィアナのATによる初対決をイメージに製作しました。
劇中では右肩の肩アーマーを飛ばされているのですが、
模型的なレイアウト・ポーズ等の纏まりから左肩を飛ばされた様に
変更しブルーティッシュドッグの突き〜スコープドッグが衝撃で
吹き飛ばされる一連の動作を見易く出来たと思います。






◎《スコープドッグ製作途中》◎
アクティックギア第1弾のスコープドッグの印象は1/48小サイズながら
設定のギミックの殆どが再現されトイとしては良く出来ているでした。
しかしプロポーションに関しては手が長く、足が長いスマートな
ガンダム的今風プロポーションでした。しかし、胴体とのバランス的には
足の長さはそれ程長くないんですよ。長く見える要因は太ももの幅が
細い為に長く見えているだけなので、内側に0.5mm、外側に1mm
プラ板を貼りボリュームアップ。太ももが太くなった事でバランスが良くなり
TV版のイメージに近くなります。
腕は全体的に長いので上腕は肘関節付近で切り詰め、下腕は中心で
長さを詰めディティールはパーティングライン消しを楽にする為
市販パーツに変更。
リベット類は平面なので削り落としWAVEのRリベッツで再生。
アンテナは0.3mm真鍮線と1mmスプリングパイプに変更。















◎《ブルーティッシュドッグ製作途中》◎
第1弾スコープドッグに追加パーツで商品化されているので、バランスもそのまま。
新規パーツ類はパーツ点数を抑えるためかミッションパックは1パーツで肉抜き穴が
目立ち、ガトリング部も長く、元々長い上腕に取り付けるのでかなり長く見えます。
基本改修はスコープドッグと同じなので、新規パーツ部分。ミッションパックは肉抜き
穴を埋めるのと側面のパーティングラインを消しやすくする為にディティールは
削り落としてプラ板とプラユニットで再構成。ガトリング砲身はそのままですが、
ガトリング基部は長さを詰めバランス修正。
























《カラーガイド》
■スコープドッグ■

◎基本色(濃い緑)・・・・・・Mr,カラー16濃緑色をベースにMr,カラー312グリーンFS34227
◎基本色(薄い緑)・・・・・・Mr,カラー26ダークエッググリーン
◎バイザー等・・・・・・Mr、337グレイッシュブルー
◎ターレットレンズ・アンテナ・・・・・・Mr,カラー8シルバー
◎ヘビーマシンガン(グレー)・・・・・・Mr,カラー35明炭白色’(三菱系)
◎ヘビーマシンガン(本体)・・・・・・Mr,カラー14ネービーブルー






■ブルーティッシュドッグ■

◎本体色(赤)・・・・・・Mr,カラー63ピンク+201蛍光レッド+41レッドブラウン少々。
◎本体色(白)・・・・・・Mr,カラー1ホワイト+19サンディーブラウン少々。
◎バイザー、PRSPパック・・・・・・MR,41レッドブラウン
◎ガトリング砲身・・・・・・Mr,カラー28黒鉄色
◎ターレットレンズ、クロー、アンテナ・・・・・・Mr,カラー8シルバー
◎かかとのローラー・・・・・・Mr,カラー71ミッドナイトブルー





◎ベースに載せてレイアウト確認している所。
可動がウリのAGですのでモデルの加工が終わってからでもポーズを変えて
シーンのイメージを固める事が出来るので、ジオラマのイメージ作りも
最初は漠然とした物でもOKなのが気楽でしたね。
(いつもは大体のシュチュエーションを決めポーズとか決めてからの作業ですからね)






◎近年はネットや模型誌でもCG合成が主流になって来ている為か、
キャラクター物でジオラマを製作される方が減ってきていますが、
80年代ガンプラーブームの頃は単品製作と対等にジオラマも
作られていただけに寂しい思いがあります。
市街地やジャングルとか凝ったテーマは確かに難しいと思いますから
砂漠や簡単な地面だけでも作ってモデルを配置するだけでも、
単品では味わえなっい違った充実感が味わえると思いますよ。
今回の物でも特別高価な材料は使っていません。
ベースの材料代全部合わせてもAG1体分にもなりませんし、
石膏や紙粘土とかは余ったら次に使えるので経済的。






◎《ジオラマ全景》◎
市販の木製ベース(150mm×150mm)
幅30mmの薄切り木材で高さを付けてベースを作り。
水性ニス(塗るだけで着色、艶出しが出来る物)で完成。

地面は100円均一の紙粘土に使い古した歯ブラシでディティーリング。
廃墟の壁や瓦礫は石膏を板状に固めてハンマーで割った物を使用。










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