■ATH-14-ST”ST-TORTOISE”■
《スタンディング・トータス》



■タカラ 1/35SAKシリーズ 【ATH-14-ST”スタンディング・トータス”】 初版定価 600円■


●『ウド編』に登場した”ATH‐14系”のST(スタンダード・タイプ)になる”スタンディングトータス”。
本来はギルガメス軍の制式H(ヘビー)級ATで、M級AT(スコープドック等)と連携もしくは大火力に
拠る後方支援を担うのだが、本編に於いては”秘密結社”が使用する事が殆どだった為に敵メカ的
印象が強い。(後のゲーム等では友軍機として使われてバリエーションの機体も数点設定された。)

◎キットはプラキットでは唯一の商品化で、後に商品化される”スナッピング&スタンディングタートル”
と足回りと携帯火器、付属のフィギュア以外は共通のパーツとなっている。(設計段階から折込済み)
プロポーションは、設定画等に拘らなければ立体物としてはそれなりにまとまっている(個人的にはOK)
しかし、設定画や劇中イメージと比べると上半身の上下の高さが不足している為に、カメラ(顔?)部分
の付く面の傾斜の角度が浅く上半身のボリューム不足と為っている。ただし、此処を改修すると為ると
大改修となりお蔵入りする可能性が高いので、初心者の方にはあまり御薦めしかねる・・・・・・・・・・。
腕は大河原氏デザインのロボットの特徴(クセ?)で胴体や脚部はボリュームが在るのに腕は細目に
描かれている事が多い。キットはその特徴を捉えているのだが、劇中作画では太目なのでこの辺りは
好みが分かれる。下腕は少々固めのラインだが特徴は捉えている(もう少しアール面が在っても良。)
手首は握り拳と平手の選択式だが、平手は当時としては比較的出来が良かったが握り拳共に、体の
バランスからは大き目(手首の自作が難しいと言う方は”スコープドック”から流用するのも方法の1つ)
足回りは微妙な3次曲線を再現しバランスは良い。しかし1/35SAK全般に言える事だがフロントアーマー
に太ももが隠れてしまいシルエットが寸詰まり感が強い。股間接の位置を下げる方法やポーズ付けで、
太ももの見える面積を増やしてやるだけでも印象が変わる。(腰アーマーの小型化の方向も可能。)


●大河原邦夫氏によるカラーバリエーションイラスト●
同一キャラクターのカラーバリエーションは当時としては最もポピュラーで、
『ガンダム』〜『MSV』や『ダグラム』等で確立された、”プロトタイプ””デザートタイプ”
”武装強化型”等が各キットのカラーインスト上で展開されモデラー心を擽られた。
アイテムによっては、実際にモデルが製作され、ユーザーが真似を出来るように
色指定までされるなどキットプラスαが成されていた(再販分では省略され残念)


■【改定版〜中級編】■
◎2006年9月18日更新

■【スタンディング・トータスMk-Uへの改造編】■
◎2006年9月18日更新

■【スタンディング・トータス後期型への改造編】■
◎2006年10月8日更新

■【スタンディング・トータス:ガタ・スペシャルへの改造編】■

◎2006年10月8日更新

■【バトリング】■
◎2006年10月9日更新


■【お手軽イメージアップ編】■




●殆ど素組み。(数年前にレッドショルダーカスタムと並べる為に組んでいた物。)
個人的には、当時から好きなバランスなので間接の位置を弄ったくらい。
上半身の高さも戦車的に見ると高さが低く前面装甲面の傾斜がキツイ方が、
被弾率が減り好都合と思えば理にかなった風になるし(笑)
それでも、H級の割にM級との体格差が殆ど無いので、申し訳程度に、腹(上半身下部)
を2mm程嵩上げ。(コレだけでも印象が変わりますのでただ、面を均してプラ板を貼る工作。)






●現在の感覚ではやはりボディーの高さの無さが気に為るので、順次アップデイトしていきたいと
思っています。(あくまで、キットベースで極力新造パーツを減らして慎重に取り組めば誰にでも、
可能な改修方法を目指します。どうしても新造する場合は代替案や工作手順等も提示していく予定)
トータス系・ベルゼルガ・ダイビングビートルは少々手を焼きそうですが、可能な限りキットを生かす
方向で頑張りましょう?(09系が意外と改修ポイントが絞られていただけに難産に為りそうな・・・)




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■【改定版〜中級編】■
◎2006年9月18日更新

■【スタンディング・トータスMk-Uへの改造編】■
◎2006年9月18日更新

■【スタンディング・トータス後期型への改造編】■
◎2006年10月8日更新

■【スタンディング・トータス:ガタ・スペシャルへの改造編】■

◎2006年10月8日更新

■【バトリング】■
◎2006年10月9日更新









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