■イベント限定キャストキット 【ディーラー名:A,A,S/Junk Box】
1/35スケール 
”ヘル・ミッショネル”






◎塗装前◎
白い部分がキャストパーツ。キャストキットの宿命とも言える気泡や歪みは必ず在るモノで、
デザイン上尖がった箇所が多い為、スパイクや大鎌の先端は注型不良を起こしていました。
こう言った箇所はポリパテよりも欠けている部位にプラ棒等で継ぎ足して先端を尖らせた方が
パーツ洗浄中に欠ける事を防げます。次に大鎌の柄の部分。コード状になった部分が気泡の
山だったのと全体に反っていたし、比較的簡単な形状ですので5mmプラ棒、8mmプラパイプ
糸ハンダで作り直しています。(チマチマと気泡を埋めるより早くて綺麗に仕上がる)
後は、パーツ化されていないフック等を作るだけ。(此方のキット説明書が無いので不足なのか
すら解かりません。ポリキャップの指定も当然不明でしたのでパーツに在る凹を見ながら現物
合わせ。各部の接続軸は可動キャストキット定番工作で金属線等に変更してます。)


●型式番号/ATH‐14‐BTS
●名称/ヘルミッショネル
●オーナー名/メスメル・クロウリー
●ベース機/スタンディングトータス
●チューナー名/ゲルゼ・バルソー
●全高/4335mm
●重量/8651s
●装甲厚/10〜21mm
●限界走行速度/58q/h
●武装/ビッグサイス

◎千年前に弾圧され姿を消したメルキア・
ゼネゲセリット教会の伝導師の姿で登場
する狂乱プレイで有名なメスメル・クロウリ
ー。彼のプロフィールは謎が多い。バトリン
グへ参加も金の為ではなく神意の為とコメ
ントしている。
彼のATの大鎌は倒した相手のATの首を切
り落とす為の物で、死神と恐れられている。
彼のATのチューニングには一匹狼のゲルゼ
・バルソーが担当。
ベース機はトータス系といわれているが、面
影は無い。


◎塗装◎
『青の騎士ベルゼルガ物語』に登場する主要なATを除けばカラーイラスト等、カラーリング(塗り分け)
設定がされていない事が多い。この”ヘル・ミッショネル”もデザイナーの”赤黒い血が固まった様な色”
と言う抽象的イメージで決まった物は無い訳ですが、87年当時HJ誌で藤田伸二氏がスクラッチした
作例を参考に、赤と黒の塗り分けとしました。

●赤:下地はグロスブラック。
その上にクレオス(私のは旧グンゼ産業時代の残り)のウェザリングカラー
の錆びをモールドを避けながら筆で叩くように塗っていきます。
(丸1日乾燥させておけば上からラッカー系で塗装しても大丈夫)
そして基本色になる赤は、あずき色+ネイビーブルー。
ハイライトに前記基本色に白を足した物。
ウォッシング後にタミヤアクリルでドライブラシ。

●黒: ネイビーブルー











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