■ATH-Q-64“BERSERGA”■
《ベルゼルガ》


■タカラ 1/35SAKシリーズ 【ATH‐Q-64”ベルゼルガ”】 初版定価 600円


●『クメン編』から登場したアッセンブルEX所属のクエント人の傭兵”ル・シャッコの専用機(劇中では1機しか確認できず)
クエント人の傭兵が好んで使用する”ベルゼルガ・タイプ”のATはクエント製の高感度センサー、パイルバンカー等の他の
ATには無い装備が特徴と為っている。この”Q‐64”タイプの”はベルゼルガ”は湿地帯仕様に改造された物で、同じく湿地
帯仕様機の”ダイビングビートル”の足回りと同型(流用?)で、”スワンピークラッグ”と呼ばれる脚部に装備された”カンジ
キ”を足の裏に装着する事により、沼沢地での水上行動が可能になっている。(短時間の水中戦闘も可能だが渡河程度)
クメンのジャングル等でゲリラと激戦を繰り返すがクメン王朝戦に於いて、イプシロンの”ストライクドッグ”にキリコと間違わ
れ行動不能に為り放棄された。(『クエント編』に登場する”DT”タイプは”Q‐64”より旧型の機体で砂漠仕様機にあたる。)

◎本キットはキャラクター性も在って人気アイテムで幾度と無く再販されているのだが、プロポーションに関しては高い評価
がされたとは言いがたい。他のAT群の無機質なデザインに比べ、ATとしてはヒーロー性の強いデザインが個々のイメージ
する”ベルゼルガ像”にバラツキが原因と思われる。キットとしてはH級ATのボリュームの在る体型で、コックピットの再現や
(初期の”ドック系”の底上げ再現からすれば格段の進歩)選択式ながら”スワンピークラッグ”展開が可能な事などキットの
プレイバリューとしては及第点なのだが、足首とクリアランスの確保により大型化してしまった”スワンピークラッグ”の為に、
足回りが殆ど隠れてしまいSD体型風の印象になる為で、側面からの形状は(設計の段階で側面図を基準にしていた?)
それ程悪くは感じない。(ダイビングビートルもパーツ共用の為に同様の難点がある)付属のフィギュア”ル・シャッコ”は、
シリーズ中でも、ダイビングビートル付属のカン・ユーと甲乙つけ難いほど良く似ている(ポーズが自然なら良いが(笑))


●今回は人気も高く、ヒーロー性の強い”ベルゼルガ”をキットベースで何処までイメージに近づける事が
出来るか?をテーマに改修してみました。加工が少々多めとなり中級レベルの技術が必要と為りましたが
気に入った箇所だけでも参考にキット製作の参考にしてみて下さい。(追加工作は更新時に記載予定?)

(※)あくまで個人のイメージするプロポーションですので完璧版と言う物では在りませんのであしからず。



■TVシリーズ放映時から3作目になる”ベルゼルガ”■
1作目は素組のドライブラシで作ったが破損の為廃棄。
2作目、設定画に似せようと挑むも当時の技術力では無理が在った為途中で放置。
(固定ポーズに切り替えて御目見えするかな?)






■潟uンカよりの再販時のパッケージ。■




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