ATM‐09‐SSCBS
RAIGING PRINCE



 


■イベント限定ガレージキット
”A,A,S/Junk BOX”製 1/35スケール
《ATM-09-SSCBS ”レイジングプリンス”》






■HJ別冊『青の騎士ベルゼルガ物語』でイラストが起こされたバトリングカスタムAT。
デュアルマガジン版では掲載号数も少なく登場するATもTVシリーズの延長線上
のデザインで数も少なかったですが、後に朝日ソノラマから刊行された小説版は
デュアルマガジン版をベースにはしているが要所要所で変更が在りパラレルワールド
的なストーリとなっています。その分、設定に自由度が増し、バトリングカスタムATや
後半のFIX計画によるその後のボトムズ世界の広がりにも貢献、終了から既に
十数年経過しても根強いファンが支持。コアな本家ファンからは敬遠されがちですが
本家の映像作品が無い時期に話題性を継続させていた青の騎士に隔月ペース
(毎号の時も在りましたが)青の騎士関係の作例を発表し続けたHJ誌が、今まで
ボトムズと言う作品の中だるみ(新作映像作品やキット再販が無い時期)を乗り
越えられた要因の1つではないでしょうか?





◎レイジングプリンスの立体化は当時HJ誌上であったと思うんですが、
その時は薄い紫系のカラーリングだった記憶が在ります。
元々、青の騎士のATは主要AT以外はカラーイラストが存在しない物
が殆どで、HJの作例発表=それがオフィシャルカラーリングみたいに
成っていたところがあります。このレイジングプリンスも例に漏れず
カラー画稿は無いので、どうしようかと考えましたが、イベントの完成
見本のシルバー単色が印象に残ったのでそれに習いました。





◎プロポーション等特に気になる部分も無かったので、基本的に素組みですが、
ガレージキットの宿命の気泡やパーツの欠けの修正と可動部分の補強が
主な加工になります。ステレオスコープ基部はパーツが薄く修正が困難でした
から素直に同サイズのプラユニットに交換。サーベルの歪みがなかなか直ら
無かった為諦めてバンダイの1/144ガズL/Rから流用。(長さとテーパーが
同じで助かりました。これだけ長いとプラ棒から削り出しは大変ですからね。)






《塗装》
と言ってもシルバー単色ですからね。
足裏のグライディングホイールはチャンと塗り分けしたけど、見えないし。
最初に基本色として艶ありの黒で全体を塗装。その後にワークの
『こすって銀さん』でひたすら磨きます。(本来可動アイテムには向かない
銀さんですが、撮影時くらいしか動かさないので問題無しです。)






◎ライティングや周りの物によって色味が変化するのが、通常の塗料では
出せない魅力ですが経時変化が怖いです。





















■設定上のベース機はパープルベアとされてますが、ステレオスコープの部分くらいしか、
面影が残ってないですね。(ブルーナイトのカスタムATはどれも原型留めてないですけど)





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