| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第86番・補蛇落山・志度寺平賀源内も遊んだ名園 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 十一面観世恩菩薩 | 駐車場・30台 | ||
| 開基 | 藤原不比等 | 宿坊=60人 | ||
| 住所 | 香川県大川郡志度町志度 | 087-894-0228 | ||
| 本尊の真言 | おん、まか、きゃろにきゃ、そわか | |||
| 御詠歌 | いざさらば今宵はここに志度の寺、祈りの声を耳に触れつつ | |||
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| 周辺情報 | ||||
八栗寺から国道を東へ。志度町に入ると案内板に出会う。程なく志度湾の海に抱かれるように建つ志度寺が現れ、運慶作とされる像の納められた仁王門が境内へと導く。 かっては美しい庭園であったであろう参道を通って本堂へ。 左手には五重塔や”海女の玉取り”にちなむ海女の墓、右手には四国霊場全体の本尊を刻んだ石碑などと、独特な見所に富んでいる。 |
| 略縁起 |
| 推古天皇の御代園の子尼は漂着した霊木で十一面観音像を刻まんと腐心していると、仏師姿の男が現れ単日に等身大の像を彫り上げ、「われは補陀落の観音なり」と告げて去っていった。 又堂宇建立の際も閻魔王の出現があったという不思議な縁起を秘めた寺である。 その事を奉聞された推古天皇は当寺を勅願所に定めたという。 藤原不比等の皇帝の妃となっている妹から賜われた、釈迦三尊彫刻の上下表裏なき面向不背の宝珠が、ここ志度浦の龍神に奪われたのを取り返すために当地へ来て、房前の漁師の娘と夫婦になり、その妻が命と引き換えに宝珠を取り戻したことが物語とした遺されている。 不比等は妻の菩提を弔う為堂宇を建て、志度道場と命名。 現在の寺号に改号したのは、その後訪れた行基である。 宝珠は奈良興福寺の本尊、釈迦如来の眉間に納まっているという。 また、寛文7年に松平頼重公が建てた仁王門は三つの棟木という珍しい工法を用いている。 |
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