| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第83番・神竜山・一宮寺社と寺の一宮 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 聖観世音菩薩 | 駐車場・30台 | ||
| 開基 | 義淵僧正 | 宿坊=80人 | ||
| 住所 | 香川県高松市一宮町 | 087-885-2301 | ||
| 本尊の真言 | おん、あろりきゃ、そわか | |||
| 御詠歌 | 讃岐一宮の御前にあおぎきて、神の心を誰かしらゆふ | |||
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| 周辺情報 | ||||
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五色台を下り、讃岐浜街道と呼ばれる県道から高松西ICへ向かい、突き当たりを東へ。 高松郊外らしく、いまでは立て込んだ一角にあるのだが、境内は美しい印象を受ける。 かっては向かい合う田村神社の別当寺だったことがその名の所以で。 本堂左手真前にある薬師如来石室は、その中に頭を入れると”地獄の釜”の音が聞こえることで有名だとか。 |
| 略縁起 |
| 大宝年間義渕僧正によって創建された頃は大宝寺と号していた。 その後、田村神社を一国に一社建立せよとの勅命により、行基が創建したのが讃岐一宮の田村神社であり、寺はその別当寺となって山神竜山一宮寺と改号した。 さらに大同年間(806〜10)弘法大師が来錫して、3尺5寸の立像の聖観世音菩薩を刻んで本尊として安置し行基が建立した堂塔を補修、伽藍を再興、そして四国第83番札所と定められた。 これらの堂宇も天正年間の長宗我部の兵火にあって焼滅している。 再興は有勢大徳によってなされた。 延宝7年(1679)高松藩主・松平頼重公によって神仏が分けられて独立寺となった。 境内には、考霊天皇、百襲う姫、吉備津彦命などの宝塔がある。 |
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