| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第81番・陵松山・白峯寺崇徳上皇ゆかりの寺 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 千手観音 | 駐車場・30台 | ||
| 開基 | 弘法大師 | 宿坊=130人 | ||
| 住所 | 香川県仲多度郡多度津町北鴨 | 0877-47-0305 | ||
| 本尊の真言 | おん、ばざら、たらまきりく | |||
| 御詠歌 | 霜さむく露白妙の寺のうち、御名を称ふる法のこえごえ | |||
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| 周辺情報 | ||||
高松西ICを下りて県道を北上、さらに国道を西進して五色台を西側から登る県道へ。 中腹あたりに立つ案内板から寺への道を行けば、直ぐにひっそりと佇む山門に着く。 森林に囲まれた静かな境内は意外と懐が深く、本堂までは数ある堂宇を横目に長い石段を上り行くこととなる。 保元の乱に敗れこの地に流された崇徳上皇が、約9年間を過ごされた後に忌まわれた寺として知られ、ゆかりの旧蹟も多い。 |
| 崇徳上皇御陵 |
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| 略縁起 |
| 弘仁6年(815)白峰山に登られた弘法大師は山頂に如意宝珠を埋め、於伽井を掘って衆生済度を祈願された。 その後、貞歓年(860)来錫された智証大師は、白峰大権現の「海上にまで届く異光あり、その霊木で本尊を刻むべし」とのご神託を受け、早速その霊木で千手観世音菩薩を刻んで本尊として安置した。 この寺も衰退の歴史をくりかえして、本堂は慶弔年、高松藩主・生駒家が再建した。大師堂は文化8年・松平頼儀公が再建している。 また、保元の乱で讃岐に配流、崩御された宗徳天皇の御陵、その菩提をとむらう頓証寺殿がある。 宝物館には国宝の後小松天皇の辰筆下賜された「頓証寺」の偏額、上皇辰筆六字名号掛軸、光明皇后御ふで法華経、大師御筆地蔵尊、智証大師御自筆の画像などが保管されている。 |
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