| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第79番・金華山・天皇寺松風に憩う遍路道 南無大師遍照金剛 |
||||
|
|
||||
|
|
||||
| 本尊 | 十一面観世音観音 | 駐車場・50台 | ||
| 開基 | 弘法大師 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 香川県坂出市西庄町 | 0877-46-3508 | ||
| 本尊の真言 | おん、まか、きゃろにきゃ、そわか | |||
| 御詠歌 | 十楽の浮世の中をたずぬべし、天皇さえもさすらいぞある | |||
|
|
|
|||
| 周辺情報 | ||||
|
|
県道33号線に戻り坂出市街を抜け、国道11号線と立体交差する手前で右折の案内板。Uターンするようにしばらく行くと、じきに山門が現れる。 崇徳上皇の神宮寺だったことから名づけられ、いまでも境内は白峯宮と同居する格好だ。 かって日本武尊と88人の兵士がその霊力で息を吹き返したとされる八十場、(八十八・弥蘇場)の泉があり、トコロテンがお勧め。 |
| 略縁起 |
| 弘仁年間、この地に来錫下弘法大師は空中より霊妙の声を聴いた。 大師は早速八十八の霊泉で得た霊木で十一面観世音菩薩、愛染明王、阿弥陀如来の三像を刻み、堂宇を建立して金華山・摩尼珠院・妙成就寺と名づけて四国79番札所と定められた。 その後、保元の乱で敗れ、讃岐の地に流され鼓ヶ岡で崩御された崇徳上皇、その死を京の都へ奉聞するあいだ天皇の柩を安置したのがこの寺であり、そのことから寺号を天皇寺と改号した。 崩御した天皇を纏っているのは81番札所の白峰寺である。 この寺も天正の長宗我部の兵火により焼失したが、天和2年2月に再興した。 さらに明治初年の神物分離令によって一時廃寺となっていたが、末寺の高照院を合併して再興をはかり以後、高照院と改号した。 |
| トップへ | 全てのお寺へ | 戻る | 次は80番・国分寺へ |
![]()
|
|||
|
|