| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第77番・桑田山・道隆寺和気長者の菩提寺 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 薬師如来 | 駐車場・30台 | ||
| 開基 | 弘法大師 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 香川県仲多度郡多度津町北鴨 | 0877-62-2319 | ||
| 本尊の真言 | おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか | |||
| 御詠歌 | ねがいをば仏道隆にはいりてて、菩提の月を見まくほしさに | |||
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| 周辺情報 | ||||
| 金倉寺からは一旦国道に戻って多度津町へ向かって北上、そのまま県道25号線をぐんぐん行く。 ほどなく案内板が出てくるので、その指示に従って行けば良い。 境内には身障者専用の駐車場もあり、なんとも弱者に手厚くしている。 本尊の薬師如来は”目なおし薬師”として知られ、霊験もあらたかさとされる。 また、大師堂前の多宝塔脇に遍路の元祖・衛門三郎が大師の前にひざまずく像。 |
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| 略縁起 |
| 当時寺領はもと和気道隆公の荘園であった。 この荘園内の桑畑で天平勝宝元年8749)のある夜、怪光が起きた。 道隆公は怪光を退治したが、そのとき誤って乳母を射殺。道隆公は乳母の供養を願い、桑の木で薬師如来を刻み、それを安置するための堂宇を建立したのがはじまりという。 その後、第2代住職・朝祐法師が七堂伽藍を建立し、寺号を開祖の名をとって道隆寺と名づけた。 のち、諸国を行脚中の弘法大師が当寺に留錫され、2尺5寸の立像の薬師如来を刻み、道隆公の彫った小像を胎内に納めて本尊とし、四国第77番札所と定められた。 開創者、和気道隆公の朝は本坊に奉ってあり、また観音堂には理源大師作の観世音菩薩が、さらに持仏堂には智証大師作の大日如来があんちされている。 境内には百観音像がある。 |
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