| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第76番・錐足山・金倉寺智証大師の教え今も脈々と 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 薬師如来 | 駐車場・20台 | ||
| 開基 | 和気道善長者 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 香川県善通寺市金倉寺町 | 0877-62-0845 | ||
| 本尊の真言 | おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか | |||
| 御詠歌 | わずかにも曼陀羅おがむ人はただ、ふたたびみたびかえらざらまし | |||
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| 本堂にかかる大きな数珠を手繰ってお祈りを。 | ||||
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| 周辺情報 |
| 県道48号線に引き返し、さらに進めば国道319号線に突き当たる。それを左折してしばらく行けば国道11号線に出る所で案内板が出てきて右折、そしてすぐ左折で到着。 境内は意外と広く、落ち着いた風情を漂わせている。 個性的なのは本堂前にある願供養念珠で、巨大な数珠を使ってかける願い事はちょっとした思い出となろうか。 この寺は乃木将軍が滞在した寺としても知られ、緑の旧跡にも事欠かない。 |
| 略縁起 |
| 宝亀5年(774)長者和気道善の開基で当時は道善寺と号した。 もともと当山は弘法大師の甥で、のちの延歴寺五代座主となり三井園城寺を賜わった智証大師の誕生地である。 のち唐から帰った帰朝した大師が、先祖の菩提のために伽藍を造営し薬師如来を刻み、本尊として安置した。 金倉寺と改称したのは延歴6年(928)後醍醐天皇の勅命によるものであり、この地の郷の名をとって命名、山号は迦葉尊者の入定地にあやかってである。 その後、広大な寺領や132坊、数十の神仏閣堂宇は建武の争乱、さらに永正、天文とつづいた兵火にあってことごとく焼失した。 以来、境内の一隅に小庵を建て、そこに本尊を安置して法灯を守りつづけた。 再興になったのは寛永年間の末期のころであり、讃岐の大守・松平重公によってである。 寺宝に金胎両部曼陀羅大般若経、十六善神像、絹本着色智証大師御自像があり、境内には乃木将軍妻返しの松がある。 |
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