| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第75番・五岳山・善通寺大師誕生所、善通寺 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 薬師如来 | 駐車場・100台 | ||
| 開基 | 行基 | 宿坊==350人 | ||
| 住所 | 香川県善通寺市寺町 | 0877-62-0111 | ||
| 本尊の真言 | おん、ころころ、せんだり、まとうぎ、そわか | |||
| 御詠歌 | われ住まばよも消えはてじ善通寺、深き誓いの法のともしび | |||
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札所での最大規模の大師堂 |
周辺情報 | |||
| 再び県道48号線に戻り続きをすすめば、広々とした駐車場に着く。 さすが大師生誕の地だけあって境内はさらに広大で、済世橋を渡って入る西院には大師個人にまつわる建造物として御影堂や聖霊殿、奥殿などがあり、観光地の一つとしても賑わっている。 五重塔や本堂などを有する東院は、どちらかと言うとしっとりした広場的印象、例年11月3日は空海まつり、人出も大変多い。 仁王門をくぐれば、西院本坊の御影堂に進む。その地下に、能満所願の本尊を奉りした戒壇廻りがある。真っ暗な中を、左手で壁をなでながら89mを行く。 だんだん怖くなり「南無大師遍照金剛」が自然に口に出る。中程の大師がお生れになった下の所に祭壇が設けられてあり、その御灯明の明るさでほっとする。 |
| 略縁起 |
| 弘法大師ご誕生の霊蹟である。 寺は屏風ヶ浦五岳山誕生院・総本山善通寺と号し真言宗善通寺派の総本山である。 唐から帰国した大師は大同2年(807)先祖の氏寺を建立せんとして、父善通郷から寺領として荘園4町余りを拝受し、そこにかって学んだ唐の青竜寺に模した堂宇を建てた。 寺号は父の名をとって善通寺と命名、山号は背後の五つの山にちなんで五岳山と号し、院号は大師誕生せしところより誕生院と名づけられたという。 大師自ら建立された真言宗発祥の根本道場で、紀州高野山、京都東寺、と共に弘法大師の三大霊蹟と称される。 境内にはご両親及び稚児大師木像、、産湯の井戸、御影池、瞬目大師、二十日橋、後嵯峨、亀山、後宇多の三帝御長挺、大欅、法然上人逆修塔、足利尊氏生塔仙遊ヶ原、西行庵と久乃松、旅大師、雲気、大麻など五大明神があり、国宝に行基菩薩作地蔵尊、大師作吉祥天、大師母公筆の法華経序品一巻や三国伝来の金銅錫杖がある。 広大な境内に建つ五重の塔はときとして目も覚めるような黄金色に包まれて映える事がある。 |
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