| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第66番・巨龍山・雲辺寺雲海眼下に涅槃も求めて 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 千手観音菩薩 | 駐車場・300台 | ||
| 開基 | 桓武天皇、弘法大師 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 徳島県三好郡池田町白地 | 0898−72−2211 | ||
| 本尊の真言 | おん、ばざら、たらま、きりく | |||
| 御詠歌 | はるばると雲のほとりの寺にきて、つきひを今は麗にぞ見る | |||
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| 周辺情報 | |||||
| 国道11号線を一路香川県へ。県境過ぎてまもなく豊浜町手前で県道241号線へ右折。 道なりに暫く行くと”雲辺寺ロープウェイの案内板が見え、其の後も要所要所に案内板があるので自然に乗り場に導かれる。 雲辺寺山頂は標高921m,四国高野の異名どうり名実ともに霊場中でも最高峰の札所である。 境内至る所に配置された5百羅漢、本堂脇の”おたのみなす”など、見所も多い。 |
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| 雲辺寺への道のり | |||||
| 略縁起 |
| 延歴8年(789)寺の建築用材を求めて雲辺寺山に登られた弘法大師は、山の趣に神韻を感じられ、この地こそ霊山なりとて山頂近くに堂宇を建立したのがはじまりだという。 それから十数年後の大同2年嵯峨天皇の勅願を奉じて再び登山した大師は、千手観音像を刻み、仏舎利と毘虜遮那法印を山中におさめたのち、ここを四国六十六番札所と定められた。 以後、法灯は連綿と栄えつづいてうたが天正年間、四国併呑の野望に燃えた長宗我部の兵火に遭って堂塔は焼失。 それ以来、荒廃の状態が長年月に及んだが後年になって阿波藩主・蜂須賀家の保護を得て再建し同家の祈願所となった。 雲辺寺は海抜、札所の中では一番の高所にあり、ために四国高野と呼ばれ阿波、伊予、讃岐に各坊を持つ学問道場であった。 創立七十七代に及ぶ寺域には巨杉が覆い繁る霊場であり、寺宝に大師筆の不動明王像、愛染明王像、巨龍山の偏額がある。 |
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