| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第52番・滝雲山・太山寺本堂(国宝)は一夜の建立 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 十一面観世音菩薩 | 089−978−0392 | ||
| 開基 | 不祥 | 駐車場・45台 | ||
| 住所 | 愛媛県松山市太山寺町 | 宿坊無し | ||
| 本尊の真言 | おん、まか、きゃろにきゃ、そわか | |||
| 御詠歌 | 太山へ登れば汗の出でけれど、後の世思えば何の苦もなし | |||
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| 周辺情報 | |||||||
| 石手寺からは道後温泉を右に見て松山中心街を抜け、国道196号線を今治方面へ。 案内板をにしたがって左折、円明寺を過ぎてどんどん行けば突き当たりに仁王門が見えてくる。 その右脇を進めば駐車場。 一の門、仁王門としばらく歩き、辺りが森閑としてきたら山門への石段が現れる。 境内では国宝指定の本堂に圧倒される。 スケールもでっかいが、目を奪われるのはモザイク状に古色蒼然とした大屋根の美しさ。 |
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| 略縁起 |
| 用命天皇の御代九州豊後(大分県)の国の長者が高浜沖で暴風に遭い、観音経を唱えて祈ると、龍雲山の方角から差した御光のお陰で助かった。 不思議に思って山に登った長者は、小さな十一面観世音菩薩の尊影を拝した。 長者は助けられたお礼にと、本国で木組みした材料をここにまで運び一夜のうちに建立したと伝えられる。 後に聖武天皇の勅願によって来錫した行基が十一面観世音菩薩を刻み本尊として安置。 また天皇自身も経を納め山号、寺号を下賜されている。 のとに来錫した弘法大師は、胡麻ヶ森で護摩供を修せられしのち札所に定められる。 寺には6人の朝廷の勅願によって高さ1.5mの十一面観世音菩薩を6体安置してあり、いずれも重要文化財に指定されている。 本堂は十県四面貫、釘打ちの無い工法であり国宝に指定されている。 |
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