| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第49番・西林山・浄土寺「空也松」に宿る上人信仰 南無大師遍照金剛 |
||||
|
|
||||
|
|
||||
| 本尊 | 釈迦如来 | 駐車場・45台 | ||
| 開基 | 恵明上人 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 愛媛県上浮穴郡久万町管生 | 089-975-1730 | ||
| 本尊の真言 | のぅまく、さんまんだ、ぶだなん、ばく | |||
| 御詠歌 | 十悪の我身を棄てずそのままに、浄土の寺へまいりこそすれ | |||
|
|
仁王門と大師堂 | |
|
|
||
|
|
周辺情報 | |
| 西林寺からは近い距離にある。松山インターからも近い距離にある。 踊念仏の開祖としてしられる空也上人が3年間も逗留した寺として知られ、ゆかりの名跡が数多く残る。 飾りなくすっきり堂々とした本堂もさることながら、右手の大師堂および左手の愛染明王の堂それぞれにも深い昔日の面影がある。 背景の竹林が見事。 |
| 略縁起 |
| 天平年間(729〜48)恵明上人によって開基された寺であり、本尊の釈迦如来は行基の作である。 往昔、孝謙天皇の祈願所であった頃の寺域は8丁4方に及び、66坊の末寺をもっていたが、応永4年の兵火で焼失。 以来寺運は衰退、荒廃するにまかせていたのを文明13年になって領主、河野家によって再興された。 現在の本堂はそのときのもので、唐様式の代表作建物として重要文化財に指定されている。 また、この寺には浄土宗の開祖、円光大師、二世聖光上人、三世良忠上人の自作像があり、それが三蔵印の院号となっている。 そのほかに、民衆の聖として里人から慕われた空也上人の像がある。 これは天徳の頃、上人が三年間この寺に留まったときの自刻作だといわれている。 ちなみに空也上人は、後醍醐天皇の第二皇子であった。 |
| トップへ | 全てのお寺へ | 戻る | 次は50番繁多寺へ |
![]()
|
|||
|
|