| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第46番・医王山・浄瑠璃寺三坂越えなつかし浄瑠璃寺 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 薬師如来 | 駐車場・10台 | ||
| 開基 | 行基 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 愛媛県松山市浄瑠璃町 | 089−963−0279 | ||
| 本尊の真言 | おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか | |||
| 御詠歌 | 極楽の浄瑠璃世界たくらえば、愛くる苦楽は報いならまじ | |||
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| 正岡子規の句碑 |
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| 周辺情報 | ||||||
| 岩屋寺から県道を通り国道33号線に出て松山方面に向かっう。三坂峠を下って行くと塩ヶ森バス停(国道がぐるっと360度廻った所)にある小さな案内板を見逃さないように。それを左折すれば、極端に細い道を下り、県道を左折してすぐに浄瑠璃寺がある。 駐車場は正面から右奥に有り、道は狭い。 健脚を願う千福輪を刻んだ仏足石をはじめ、仏手石、仏手花判などが所狭しと置かれている。 |
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| 略縁起 |
| 和銅元年(708)行基が奈良の大仏開眼に先だち仏教布宣のため伊予に来られたとき当地に立ち寄った。 行基はこの地が仏法流布の適地であると感得し伽藍を建立。 そして自ら薬師如来(医王仏)を刻んで本尊とし、さらに日光、月光の菩薩を刻んで奉り、薬師如来の居られる浄瑠璃浄土の名にちなんで寺号とされた。 のち、大同2年(807)弘法大師が来錫して堂宇を増建。 再興したのち四国霊場46番札所と定められた。 以後、戦国時代には荒廃、中興を繰り返し、正徳年間(1705)の火災で堂塔は焼失したが社会事業家であった尭音という人が本堂を再建している。 現在の堂塔はその後の天明5年(1785)の再建である。 寺の境内には、一つの願い事を叶えてくれると言う一願弁天さんを奉っている。 境内には「永き日や、衛門三郎、浄瑠璃寺」という正岡子規の句碑がある。 |
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