| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第45番・海岸山・岩屋寺松風に和す岩屋の名刹 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 十一面観世音菩薩 | 駐車場・15台 | ||
| 開基 | 弘法大師 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 愛媛県上浮穴郡久万町管生 | 0892−21−0044 | ||
| 本尊の真言 | のぅまく、さんまんだ、ばざらだん、せんだ、まかろしゃだ、そはたや、 | |||
| 御詠歌 | 大聖の祈る力のげに岩屋、石の中にも極楽ぞある | |||
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あらゆる災厄悪縁が 封じ込められるところです |
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| 周辺情報 |
| 大宝寺から県道に戻ってさらに山に向かう道を行くと、国民宿舎の古岩屋荘を通り越してまもなく案内板と駐車場。橋を渡って奥にもあるが狭い。 奉納された旗がズラリとはためく長い参道(88ヶ所の中で一番長くて急坂)を息を切らせて登れば突然目の前にそびえる岩の壁。 張り付くようにある寺の姿と、参道途中にある不動明王および、おびただしい仏群が圧巻。 参拝には充分時間を使いたいところ。 |
| 略縁起 |
| 弘仁6年(815)弘法大師が、かって修行の霊地を求めて投げていた明王鈴の音を頼りにこの地に登れらた。 当時この山に住んでいた法華仙人は、大師の仏法に帰依して当山を献じた。 そこで大師は自ら不動明王を刻んで堂塔を建てて開創したと伝えられる。 本尊は木像と石像二体あって、いずれも大師作であり木像は本堂に石像は秘仏として奥の院の石窟に安置している。 この寺はいつの頃からか44番の奥の院とされていたが、明治7年に独立し45番札所となった。 独立後の31年の火災でわずかな資料を残し全山焼失したが、大正9年に再建。 山号は大師の詠み歌の「山高き、谷の朝霧海に似て、松ふく風を波にたとえむ」からとって名付けられた。 本堂右側の獄を金剛界峰、左の鐘楼門に面する方を胎蔵界峰といい、ほかにも仙人窟などの厳かな景観があり、昭和19年、国の名勝地に指定されている。 |
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