| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第38番・磋蛇山・金剛福寺樹海に埋まる岬寺 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 三面千手観世音観音 | 駐車場・50台 | ||
| 開基 | 弘法大師 | 宿坊=100人 | ||
| 住所 | 高知県土佐清水市足摺岬 | 08872-2-0288 | ||
| 本尊の真言 | おん、ばさら、たらま、きりく | |||
| 御詠歌 | ふだらくやここは岬のふねのさお、とるもすつるものりのさだ山 | |||
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| 周辺情報 | ||||
国道56号線に戻って、ひたすら足摺岬あおめざす。中村市から国道321号線に入り、足摺スカイラインを通約95kmの道のり。 四国霊場の中でも最長距離である。国立公園である岬の一部おも含むほどの広大な境内で、岬の灯台に通じる遊歩道沿いには大師爪彫石など”足摺七不思議”も点在する。 かってはここから、補蛇洛(インドの南端あるとされた観音の浄土)渡海が行われていたのだとか。 |
| 略縁起 |
| 嵯峨天皇より「補蛇落東門」の勅願を賜わった弘法大師は、弘仁13年(822)足摺岬に来錫し、三面千手観世音菩薩を刻み、それを本尊として寺を開創され月輪山、金剛福寺と号し四国38番札所に定められた。 その月輪山の山号を現在のものに改めたのは金峰上人が住職をしていたときのことである。 その頃、岬周辺で暴れ狂っていた天魔を上人が法力をもって磋蛇して退かせたことにちなんで現在の磋蛇山と改号した。 当山は嵯峨天皇以来、代々の天皇の勅願所となり、室町時代には京都の尊海法親王が下向されて住職をしていたこともある。 また、武将たち、とりわけ源氏一門との縁が深く、多宝塔をはじめ諸堂の建立を受けている。 ちなみに、境内の広さは3万6千坪、それは岬一円を覆っていて、突端周辺と寺内には次の大師七不思議がある。ゆるぎ石、亀石、亀呼び場、竜燈の松、竜の駒、寺号の岩などである。 |
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