| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第33番・高福山・雪渓寺土佐の鎌倉仏像の宝庫 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 大通智勝如来 | 駐車場・10台 | ||
| 開基 | 弘法大師 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 高知県高知市長浜 | 088-37-2233 | ||
| 本尊の真言 | おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか | |||
| 御詠歌 | 旅の道うえしも今は高福寺、のとのたのしみ有明けの月 | |||
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| 周辺情報 | |||
| 来た道を戻り、そのまま海沿いを行って裏戸大橋を渡って行くと、右折の案内板に出会う。 しばらく北上すれば、また右折の案内板、これをUターンする格好で曲がり降り、左折したら雪渓寺が左手に現れる。 境内は、いかにも古寺といった感じで、その昔は小林山高副寺とも呼ばれたとか。 入ってすぐ右手の鐘楼には漢詩の刻まれた立派な梵鐘が吊るされてありる。 |
| 略縁起 |
| 延暦年間、弘法大師が開基したときは、小林山、高福寺と号して真言宗であった。その頃のものとして、大師自作の御座大師像が現存している。 しかし、それ以降は寺を管理する者がなかった為、荒廃の長い年月を過ごしていたのを月峰和尚が中興した。 この和尚と面識のあった長宗我部元親が、その関係から寺を保護するに至り、元親の宗派であった臨済宗に改宗された。 さらに慶長4年元親死去後、寺はその菩提寺となったのを機に元親の号をとって雪渓寺と改めた。 この寺も明治初年の廃仏棄釈令で廃寺となったが、12年に再興された。 宝物としては、運慶作の本尊、薬師如来、日光月光の両菩薩があり、ほかに甚慶作の毘沙門天、脇士の吉祥天女があり、さらに海覚作の十二神将十体とも、いずれも国宝である。 |
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