| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第32番・八葉山・禅師峰寺豊漁と海上安全の祈願寺 南無大師遍照金 |
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| 本尊 | 十一面観世音菩薩 | 駐車場・30台 | ||
| 開基 | 行基 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 高知県南国市十市 | 0888-65-8430 | ||
| 本尊の真言 | おん、まか、きゃろにきゃ、そわか | |||
| 御詠歌 | 静かなるわがみなもとの禅師峰寺、浮かぶ心は法の早船 | |||
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かわいいマスコットが迎えてくれます。 「お疲れさま」 |
周辺情報 | ||
| 竹林寺からは県道35号線経由で高知新港へ南下する道を取り、左折して県道14号線へ。 しばらく行くと案内板が右折を促し、指示に従うと道は住宅街を通る細道となる。次なる案内板を見て左にとれば、ほどなく禅薬師寺。 航海の安全に霊験あらたかとされる別名”船霊観音”を本尊とするだけあって、境内から見える土佐湾の眺めは絶景だ。駐車場からの石段は急だが、風情もある。 |
| 略縁起 |
| 当山の山容が八葉白蓮に似、境内は蓮台に似ているところから山号を八葉山と称し、大同2年(807)大師がこの山で求聞持の法を修されてことにちなんで、求聞持院と号した。 本尊の十一面観世音菩薩は、土佐沖を航行する諸船の安全を願って大師が刻んで安置したものである。 のちの藩主山内一豊公が浦戸港出港のときは必ず、当山の本尊に海上の安全を祈願した、ということから俗に「船霊観音」と呼ばれ、船費とたちは崇敬している。 この寺の仁王門に立つ仏法護持の金剛力士2体は仏師定朝の作で国宝に指定されているし、寺宝には徳治3年と銘のある鐘、さらに永六3年銘の鍔口などがある。 また、本堂前の奇岩奇石の岩間には、俳人松尾芭蕉の句碑がある。 |
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