| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第28番・法界山・大日寺香北の山麗に堂宇居並ぶ 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 虚空蔵菩薩 | 駐車場・30台 | ||
| 開基 | 行基 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 高知県香美郡野市町母代寺 | 08875-6-0638 | ||
| 本尊の真言 | おん、ばざら、だどばん | |||
| 御詠歌 | 露霜と罪を照らせる大日寺、などか歩みを運ばさざらまし | |||
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爪彫薬師の霊木を安置 |
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| 周辺情報 | ||||
| 東からも西からも、55号線を野市町役場を目指して国道55号線を行けばいずれ案内板が有る。 行基が彫った4尺5寸の大日如来像は四国最大級とされ、国の重要文化財にも指定されている。 ここではぜひ、奥の院へ行こう。雑木林に抱かれたそこには「大師の御加持水」と「爪彫薬師」首から上の病にご利益ともいう。 |
| 略縁起 |
| 行基が開基した寺であり、4尺5寸の本尊、大日如来も行基の作。 その後、弘法大師が来錫して中興し、本尊のご縁日の28日にちなんで、第28番札所とされた。 さらに大師は、末世の人々の利益を願い、境内の楠の木に爪で薬師像を彫られ、立ち木をそのまま奥の院となされた。 楠の木はめ維持初年に倒れたが、その跡地に一堂を建立し霊木を安置している。 以上が爪彫り薬師と呼ばれる由来っであり、特に首から上の病に霊験ありといわれ信仰されている。 この奥の院は山門から一丁ほどの奥に有る。また、その堂の左側の岩窟より湧き出る清水は大師加持水として知られている。 明治初年の神仏分離令により廃寺となったが、本堂を大日堂と改称して本尊はそのまま奉っていた。 再興されたのは明治17年になってである。 |
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