| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第26番・龍頭山金剛頂寺雄大な海岸美と鯨昌館 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 薬師如来 | 駐車場・15台 | ||
| 開基 | 弘法大師 | 宿坊=80人 | ||
| 住所 | 高知県室戸市室戸町元崎山 | 08872-2-0378 | ||
| 本尊の真言 | おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか | |||
| 御詠歌 | 往生に望みをかるく極楽は、月のかたむく西寺の空 | |||
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| 周辺情報 | |||||
| 漁師町を抜けて国道に戻り左へと曲がれば直ぐに金剛頂寺に向かう信号、右に行き山道になったと思うころそこはもう金剛頂寺。 その脇に山門へと通ずる厄坂が延びる。しっとりと落ち着いた境内だが、大師堂の向きが逆。 その裏には空海が天狗を懲らしめ足摺岬に封じた伝説があり、ゆえに大師堂は足摺を向いて見張っているとか。 ほかに、「一粒万倍の釜」なども有る。 |
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| 略縁起 |
| 大同2年(807)勅願により弘法大師が開基した寺であり、俗に西寺といって24番の東寺と並称され、女人禁制の霊地であった。 本尊は大師の作。座像の薬師如来であり、完成すると自ら本堂の扉を開けて鎮座したと伝えられており、開基以来千数百年になるが、そのあいだ一度も人の目に触れたことがない秘仏である。 全盛時代の寺は35石を領有し、藩政時代は山内公の祈願寺に定められ、その二代目藩主、忠義公の代には七堂伽藍が完成したという。 その七堂伽藍も明治32年の火災に遭って全山焼失した。 現在の堂宇はそれ以後の再建である。 寺の宝物殿には、国宝指定の朝鮮鐘をはじめとして阿弥陀如来像、板彫八祖像などがあり、一般公開している。 また、境内の白壇樹は、大師が唐から持ち帰って移植したものと伝えらている。 |
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