| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第24番・室戸山最御崎寺修業の道場の一番寺 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 虚空蔵菩薩 | 駐車場・20台 | ||
| 開基 | 弘法大師 | 宿坊=200人 | ||
| 住所 | 高知県室戸市室戸岬町 | 08872-2-0366 | ||
| 本尊の真言 | のぅぼう、あきゃしゃきゃばや、おん、ありきゃまり、ぼり、そわか | |||
| 御詠歌 | 明星の出でぬ方の東寺、暗き迷いはなどかあらまじ | |||
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| 周辺情報 | |||
| 薬王寺からはひたすら南へ一本道。左手に太平洋を眺めながら行く遍路道は、信号も少なく快適に行ける。 諸戸岬の突端を過ぎてまもなく、山手へ登る案内板。ここのお寺は、全体を亜熱帯樹が包むひっそりとした場所にある。 境内には鐘石など「空海の七不思議」や江戸食建立の鐘楼堂のほかにも見所多く、岬手前の「青年大師像」「御厨人窟」も必見です。 |
| 略縁起 |
| 大師19歳の時室戸岬を訪れ、御蔵洞という海に面したくらい洞窟の中で求聞持の法を徹夜で修業された。そして、その徹夜が数日間に及んだとき、輝いていた明星が飛来して口中にはいりしことより、この地は仏法に適地であると感得された。 そこで大師は「法性の、室戸といえどわれ住めば、有為のなみかぜ、たたぬ日ぞなき」と詠まれたという。 その後、大ドウ年(807)唐の国より大望を果たして帰国した大師は、嵯峨天皇の勅願を奉じて再び室戸岬を訪れ伽藍を建立。 虚空蔵菩薩を刻んで本尊として安置した。 寺のその後は、嵯峨天皇はもとより、歴代天皇の尊信を得、また足利幕府も土佐の祈願寺に定めたという。以後も各部将の寄進が多く繁栄を重ねた。 指定を受けた国宝には薬師如来、月光菩薩、如意輪観音んどがあり、境内には大師の奇跡とされている明星石、くわず芋がある。 |
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