| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第20番・霊鷹山・鶴林寺「お鶴さん」で親しまれ 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 地蔵大菩薩 | 駐車場・20台 | ||
| 開基 | 弘法大師 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 徳島県勝浦郡勝浦町生名 | 08854−2−3020 | ||
| 本尊の真言 | おん、かかかび、さんまえい、そわか | |||
| 御詠歌 | しげりつる鶴の林をしるべにて、大師ぞいます地蔵帝釈 | |||
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| 周辺情報 | |||||
| 難しい道順のようだが19番からの道順は案内板がスムースに導いてくれる。最後に通る山道は段差が多く道も狭い。 鶴林寺は標高570mの山頂にあって、運慶作される仁王像や、つがいの鶴が黄金の地蔵菩薩を守っていたという伝説などが残り、清々しい杉林も見事。 |
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この道を通って大龍寺まで6.68km |
大龍寺まで50丁 |
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| 略縁起 |
| 延歴17年(798)垣武天皇は、当山を勅願道場として八堂伽藍を建立。 その後、来錫された大師は、修業中に霊雲のたなびく中を雌雄2羽の白鳥が、黄金の地蔵菩薩を互いに守護しながら老杉に舞い下りるのを見た。 霊を感じた大師はただちに三尺の地蔵菩薩を刻み、その黄金仏(1寸8分)を胎内に納めて本尊とし、堂塔を建立。寺号は鶴にちなんで鶴林寺と命名した。 また、山号は寺周辺の山容が印度の鷲峯山に似ているところから霊鷲山と号し、はるかに見える向かいの山の太龍寺を金剛界、そして鶴林寺を胎蔵界のともなされた。 さらに大師は、先に地蔵菩薩を彫られたその残木で五種の鈴を刻み、爪彫りの堅額を遣わされた。前述の本尊降臨の杉は本堂左側にあり、寺は歴代皇家、武将の尊信を得、わけても阿波藩主は鶴林寺を祈願寺と定め、多くの山林、寺領を寄進した。 |
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