| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第18番・母養山・思山寺大師母堂の孝養深し 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 薬師如来 | 駐車場・30台 | ||
| 開基 | 行基 | 宿坊=70人 | ||
| 住所 | 徳島県小松島市野田町恩山寺 | 08853−2−1114 | ||
| 本尊の真言 | おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか | |||
| 御詠歌 | 子をうめるその父母の恩山寺、訪らひがたきことはあるじな | |||
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| 周辺情報 | ||||
| 17番札所から20kmの距離。徳島市内を通過するため混雑する。国道55号線バイパスを左折して恩山寺。案内表示を見落とさない様に注意。 恩山寺を目前にした山道の途中、朱塗りの橋を渡った先に有る大師お手植えの毘楓樹は見事。 緑も豊富で心を洗う散策を。 |
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| 略縁起 |
| 聖武天皇の勅願を奉じ、行基が開基した寺。 本尊の薬師如来は、衆生の厄除けを祈願したもので、これも行基の作という。 この寺ももとは大日寺、福生院、密厳寺と号し、諸人の災厄を除く道場であって女人禁制の聖地であった。 その後百余年を経た頃、巡錫中の大師が当山に足をとどめられ、修業に励んでおられたとき、母公(玉寄御前)が大師を訪ねられたが登山は許されなかった。 そこで大師は、17日間にわたって女人解禁の秘法を修し成就のあげく、寺内へ迎え入れ孝養を尽くされた。 という由来から寺号を現在のそれに改めたという。 大師の本尊は諸人に福を授け、厄を除くことを祈願して、大師が刻んだものと伝えらている。 境内の唐木(毘欄樹)は、母公を迎え入れたときの記念樹として、大師が植えられたもの。 |
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