| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第15番・法養山・国分寺天正の古堂今に残る 南無大師遍照金 |
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| 本尊 | 薬師如来 | 駐車場・20台 | ||
| 開基 | 行基 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 徳島県徳島市国府町718の1 | 0886−42−0525 | ||
| 本尊の真言 | おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか | |||
| 御詠歌 | 薄く濃くわけわけ色を染めぬれば、流転生死の秋のもみじは | |||
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| 周辺情報 | |||||
| ここも14番札所のすぐそば。要所要所に立てられた小さな順路標識に従って行くだけですんなりと国分寺にたどり着ける。ただ、田園地区の集落を抜ける細い道なので注意は必要。 直ぐに目に付くのは「聖武天皇勅願寺」と彫られた石。 本堂左側に残る庭園は立派な景観をあらわす。トイレの神様としても信仰され、おねしょ防止に。 |
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| 略縁起 |
| 天平9年、聖武天皇が諸国に66の国分寺を建てたことがある。 この寺はその時の阿波の国の一つであり、天皇の勅命を奉じた行基が四国の地へ下向して堂塔を建立したもので、寺号はその由来によるものである。 のち、天正年間の長宗我部の兵火にかかって堂塔はことごとく焼失。 再建は長い年月をかけて行われた。まず、寛保年間(1741〜3)に本堂、が建ち、さらに年月を経た天保年間(1830〜43)に大師堂が完成している。 境内にある鳥悲沙摩明王堂は、不浄除けの仏様であり、弘法大師が17日間にわたって修められたのち刻んだもので、一つの願いは必ず叶えてくれるということで尊信されている。 また、本堂には聖武天皇の光明皇后の位牌を奉っている。 |
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