| 四国八十八ヶ所巡礼お遍路弘法大師の御心をたずねて 第10番・得度山・切幡寺大師と織姫えにしの寺 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 千手観世音菩薩 | 駐車場・15台 | ||
| 開基 | 不祥 | 宿坊無し | ||
| 住所 | 徳島県阿波郡市場町 | 0886−36−3010 | ||
| 本尊の真言 | おん、ばざら、たらま、きりく | |||
| 御詠歌 | にな人詣りてやがて泰山寺、来世の引導たのみ置きつつ | |||
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| 下の写真の様に境内まで333段の石段が有るが この脇を車で行ける、かなり急な坂で、180度のターンがある。家内が車で上がり自分は歩いた。最初の石段はゆるやかなのであまり疲れなかった。 |
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| まず最初の石段 本堂まで333段 |
中央の男やくよけ坂 | 最後に女やく坂 | |||
| 周辺情報 |
| 法輪寺から田んぼのあぜ道を通り、県道139号線に戻る道は狭く、住宅が多いので見通しも悪い。さらに、県道139号線から右折する交差点はかない狭く、民宿などが両側に並んでいる。 しかも進む山道は急な坂が続くので、慎重な運転が必要だ。 狭い山門を潜ると駐車場がある、上の境内に隣接している駐車場も有るが、ここの駐車場に停めておいた方が良いかも。 徒歩なら多少近道になるが石段があるがかなり急なので注意しよう。 |
| 略縁起 |
| 弘仁年間の頃、切幡の山嶺を通りかかった旅僧が機を織る音を耳にした。僧は自身の衣服の破れをヌ償う布切れを所望。娘は織りかけの布を惜しげもなく差し出した。 感謝した僧は娘の願い「千手観音様を刻んで衆正を救いたい」を聞き入れ、その場で像を刻んで娘を得度させたところ、娘はたちまち千手観音の姿になった。仏法の即身成仏である。 旅僧は大師だった。 大師はこのことを嵯峨天皇に奉請。天皇は一山をと勅名した。 そこで大師は切幡の山腹に堂塔を建立、切幡寺と命名し四国十番札所と定めた。 本堂正面南の本尊は題し作。本堂を廻った北面の本尊は、娘が即身成仏となったものっで秘仏である。 山腹にある大塔は徳川二代将軍、秀忠公が大阪堺の住吉神社へ寄進したものだが、神仏分離令の施行後の明治6年、切幡寺へ移転した。 日本三大塔に一つである。 |
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