| 四国八十八ヶ所お遍路弘法大師の御心をたずねて 第6番・温泉山・安楽寺駅路寺の面影残す安楽寺 南無大師遍照金剛 |
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| 本尊 | 薬師如来 | 駐車場・20台 | ||
| 開基 | 弘法大師 | 宿坊=200人 | ||
| 住所 | 徳島県板野郡上板町引野 | 0886−94−2046 | ||
| 本尊の真言 | おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか | |||
| 御詠歌 | かりの世の知行争うむやくなり、安楽国の守護をのぞめよ | |||
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| 周辺情報 | ||||
5番札所より県道12号線から県道139号線へと行く、するとまもなく安楽寺。 途中二股に分かれる地点で左に進めば7番札所の十楽寺が有り、安楽寺よりも距離は手前に位置するが、札所の順に参すろ方が道路案内の標識が分かりやすくなっている。 境内の客殿にはお遍路用品とともに、コーヒーも販売しており洒落た休憩スペースが確保されている。 |
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| 略縁起 |
| 現在の寺領より北西2kmの山あいに安楽寺谷という所がある。 元禄時代の古記録にると、当時その安楽寺谷の周辺一帯は鉄錆色の熱湯が湧き出し、湯は諸病に特効あり、と記されている。 行脚中の大師が当地に留湯、薬師如来(衆生の病を治す意)と因果浅からぬ地であると察し、安楽寺谷に堂宇を建立し、薬師如来を刻んで本尊とされた。 さらに大師は山号、院号、寺号を本尊にちなんで名付けられたという。 寺はその後、天正年間の長宗我部ぼ兵火に焼かれたが万治年間に駅路寺であった瑞運寺を併合して現在の地に移転再建された。 旧跡からは平安期の瓦が出土し、天治2年作の弥勅菩薩や、遠くは支那杭州の信者が奉じた額縁などが残っている。 境内の「さかさ松」は、大師お手植えのものとして有名である。 |
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