| 烽山の賦歌碑 |
| 森繁久弥 |
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| この頂を火山(ひやま)といいます。 ここを連絡の場として狼火(のろし)をあげていた往年の勇敢な水軍のうきしずみの歴史は「火山」という名だけにのこって、今はただ松風の音が何かを物語っているように聞こえる。 当時の水夫たちが往来したという小道の両側には、山桃が熟して、近く遠くよりつたわる渦潮の音にゆれているようで往時をしのぶものはない。 |
| 昭和52年夏 森繁久弥 |
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| 句碑、歌碑でもないのですが(モニュメント) | |||
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