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伊吹山・積雪の観察
とき: 1999.2.6(土)ところ: 伊吹山3〜4合目 ゴンドラ終点駅北側 参加者: 木下清、栄田浩也、中川好治 |
| 栄田さんに無理していただいて、車を出していただいた。東大阪・小阪で木下さんをひろい、茨木で中川をひろう。それから一路名神高速で米原を下り、伊吹山をめざす。伊吹山麓はそこそこ道路にも積雪あり。 登山口方面へ入ろうとするとガードマンに止められる。「もう、駐車場はないのでバックしなさい。」 仕方ないな、と思ってバックしようとすると、近くの民宿のおじさんが手招きし、ガードマンにも2〜3台OKというようなそぶりをされる。駐車料1,000円とのこと。 10:30身支度を整え、登山口へ。リフト乗り場には結構な列ができている。一応そこに並ぶがゴンドラはさらに奥へ150m入ったところだからそちらへ移動。ゴンドラの方は空いていてすぐに乗れる。片道1,000円。駅の職員に上のリフトも乗れるかと問えば、登山者は規則により乗れないとおっしゃる。というのも、今日は一気に登って積雪の観察をしたかったから。 ゴンドラ終点駅は4合目の表示があるが、そこから頂上方面に向かって少し下ったところは3合目の標識が立つ。おかしな何合目表示やな。しばらくガスで頂上方面が見えない。 11:00積雪観察開始。積雪あまり多くない。第1回は64cm地点、第2回は12:00、95cm地点。そこはヒヨドリの巣が近くにあり、ピーピー悲鳴をあげられてしまい可哀想なことをしてしまった。でも、5mばかりは離れたけど。 雪温、硬さ、弱層せん断強度を測ったり、雪質を分類したりして14:00前に終了。スキーヤーやボーダーの間を通って下山。1箇所、傾斜25度ぐらいの斜面で人工雪崩を試みたが、しっかり粘りづいて安定していた。朝方はやや不安定だった積雪も、午後になって随分安定してきたようだ。 下山して伊吹山を仰ぎ見れば、白銀の山が大きく見えた。近くのコンビニでのどを潤す飲み物を買い、あとは栄田さんの安心ドライブで帰途につく。 1999年2月27日 記: 中川好治 |
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