久しぶり
小島さんのクライミング教室
屏風岩前の仁川三段岩
と き:1999年6月13日
ところ:仁川の岩場・三段岩
参加者:岩 =森本孝司・栄子、日野慶三・中川好治
ハイク=木下清、大川弘光、小島嘉寿夫
10:00阪急仁川駅集合。スーパーでポカリスエットなど買って、歩き始める頃、久しぶりの小島さんが見えた。手には2〜3冊の文庫本を持って
「今日は涼しい木陰で読書や」とのこと。ムーンライト(テスト岩)には前田幸智子さん夫妻とこのはな山の会の4〜5人がトレーニング中。主人がひどい病気をして死にそうだったというようなお話をなさる。今は元気。
木下、大川、小島さんはムーンライトの上で、涼しい風に吹かれながら宴会。
三段岩でわれわれはトレーニング。森本夫妻、中川・日野の2パーティで登る。大体それぞれ5〜6本。いい汗をかいた。
終ろうとする頃、小島さんが見え、穂高屏風岩をめざす日野さんに岩登り教室開催。横から見ていたことで、いくつかいい指摘があったこともメモする。
@ 垂壁を緩傾斜にする足の重ね置き。
A 人工登攀では筋肉で支えるのではなく、骨で支えよ。
B 凹角では足ホールドを外に、手ホールドを中に求めよ。(凹角の中に入ればオーバーハング)
C ランニング・ビレイのヌンチャクは支点をはずしてから、ザイルをはずす。(間違って落とさないために)
D アブミを落としたら予備のアブミを使え。それも落としたら、シュリンゲでアブミを作れ。
と、まあ、いろいろ細かい指摘があり、久しぶりに小島さんの学校の意義を再確認した。仁川には年に1〜2回しか訪れないが、久しぶりに茶店のおかあちゃんに会い、懐かしかった。
1999年6月14日 中川好治
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