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雨やまぬ蓬莱峡は静かなり とき: 1999年4月18日(日) |
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朝から雨が降っていた。6時何分ごろか、日野さんが「えらい雨降ってるけど、行くのか?」との問い合わせ。特にどなたも他に問い合わせはないので、「予定どおりです」と答える。 9:00前に内田さん、日野さん、栄田さんが見え、森本さんがコンビニの買い物をぶら下げてお見えになる。大体今日はこれぐらいかな、と思う。日野さんはマイカーで見えたので、3人乗っていい、とのことだったので、内田、栄田、中川が乗せていただき、森本さんは9:15発のバスで行っていただく。 ほぼ、日野車とバスは同じぐらいの到着で、5人揃って蓬莱峡の岩場に向かう。相変わらず雨、激しくはないが、止む様子はない。 蓬莱峡の岩場は、今日はガラガラ、大変空いている。「これぐらいがいいな」とは森本さん。 栄田さんは「ヘルメットを持ってきていないので、歩きますわ」と砂山の方へ向かい、後の4人は、森本・内田、日野・中川の2パーティで大屏風を登る。 ときどきザ−ッと激しく降ることもあったが、大体小雨で、4本登った。栄田さんも途中から森本隊に入って登った。ときどき雷鳴か、太鼓に似た音を聞く。 4本目は日野さんがダイレクトルートをリード。フォローする中川は中間部で右足のフットホールドが崩れており、なかなか踏ん切りがつかず、オロオロ。日野さんは森本さんからフェルトの地下足袋を借りて、沢登りスタイル。彼は軽快に登りますね。 12:30終了。日曜日の蓬莱峡がこれぐらい空いているのは久しぶり。雨の蓬莱峡も悪くないと思う。 小屏風岩の前に淡い紫紅色のスモモ?の花がまっさかり。写真を撮りたかったが、残念ながらフィルムが切れた。しばらくラーメン昼食でささやか宴会。中川は酒を持ってきたはずが見当たらない。どうも玄関に忘れてきたみたい。森本さんの焼酎をいただく。13:30ごろ、誰もいない蓬莱峡を去る。 帰途、てんぷらにおいしいウルシの新芽をいっぱい鑑賞した。 JR生瀬駅では、駅前の「コープミニ・生瀬」で酒ビールを買い出し、少し物足りない宴会の続きをやって機嫌よく電車に乗る。 |
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