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まだ冬枯れや 私市ほしだ園地 と き: 1999年3月5日(金) と こ ろ: 私市 パーティ: 中川好治、惇子 |
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午前中自宅でいろいろ片付けがあり、午後枚方から私市へハイキングに行った。今日は休日でもないのにハイカーさんは結構多い。とりわけ60歳以上の年配の方、とくにおばさんたちが多い。間もなく私もその仲間になるが。 国道168号線に出て私市小学校の前、天野川にかかる八幡橋を左岸に渡る。そこはスポーツ・リクリェーションセンターで青少年キャンプ等の施設がある。川沿いは遊歩道となり、対岸の国道を走る車の音はうるさく、ほこりっぽい感じはあるが、都会地の公園としてはやむをえないし、こんなものだろう。 川の砂地で遊ぶキセキレイやセグロセキレイがシッポを動かして活発に動き回るのが可愛い。 一旦国道へ出て30〜40mで再び遊歩道に入るのが一般コースだが、まっすぐ小道をたどっても3mほどの急な段差があるだけで問題はない。水車のある広場からすぐ、クライミングウォールがあり、その前にピトンの小屋というしゃれた管理棟がある。どうもこの壁、記憶があるな。そうや、これは石切り場の跡で、20年ぐらい前に、よく登りに来た岩場やないか。救助隊の訓練にも利用した。今は左半分が三段ハングの人工岩場となり、昔の面影はない。この人工岩場は1997年なみはや国体の会場になったそうだ。 少し奥へ200mほど入っていくと、頭上に吊り橋が見える。右から上がって行くと、それは「星のブランコ」北端、全長280mの吊り橋だった。これが府民の森ほしだ園地のシンボルだそうだが、こんなもの、何の役に立つのだろう。税金の無駄使いや。吊り橋を渡って南端より下り、もと来た道に帰る。 しばらく沢沿いでビールを飲んで休憩し、夕暮れ迫る頃、帰途につく。人工壁では1女性が1段目のハングを越えていくところだった。 |
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