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27日は、日本海と太平洋岸低気圧が北海道北東海上で合体し、台風並に発達し、大阪でも強風が吹いた。整理すべきことが多かったので、長時間パソコンの前に座りつづけていたら腰痛を引き起こしてしまった。
28日(日)、腰が痛いので百丈岩へも行けず、その辺をゆっくり歩こうと思い、妻と摂津峡へ行った。
冬枯れ風景で未だ風は冷たい。日曜日だというのにハイカーはまばら。
摂津峡の裏道、東山腹道を登り、新しい林道入口で昼食。ラーメンを炊いているとカケスが近くに来てとまる。犬の散歩の人も通りすぎる。
ちょっと太った年配の男性(65歳ぐらい)が上がってきて、いわく。
「いいですね。こんなところで食事ですか。私は下の町に住んでいるんですが、医者に太り過ぎやといわれ、運動せなあかんと思って、歩いてるんですわ」
一汗かいたふう。
「これから萩谷を回って一周するんですわ」
服部か塚脇あたりの方なんだろう。
「お連れはないんですか」
「うん、連れは一緒に歩いてくれないんですわ。一人で勝手に行って、というんですわ」
気さくな、おもしろいおじさんだ。
この道はゴミの不法投棄が多い。いたるところの杉林の上の道路からトラックで投げ捨てたんだろうが、冷蔵庫や単車その他のガラクタのたぐい、まことに汚い。
下り道に入ってから空き缶拾いをする。つぶしてゴミ袋に収納するが、すぐに満タンになってしまう。
萩谷から摂津峡への東海自然歩道に入る。山を崩して作ったスポーツ施設の中をぬってハイキング道が続くが、あまりに人工色が強くうんざり。小さいエノキに似た黄褐色のきのこあり、少しいただく。
ツグミやホオジロの姿あり。上の口バス停近くの松林では高い梢でさかんに行き交い、いい声で鳴き交わすヤマガラが春の訪れを知らせている。
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