| 1950年代後半−1973年 | 1973年−1997年 | |
| わたし | 労働・病とわたし | 1980年〜浮遊する「わたし」 →多様化する「わたし」 |
| 恋 | ひそやかで素朴な「恋」 | オープン化する「恋」 →「恋」にかかわることをやさしく詠んでいく →日常のなかでの「恋」 |
| 社会 | 安保闘争を基軸とする | 様々な詠まれ方をする「社会」 |
| その他 | 自分の住んでいる地方 | 都市的な状況を背景として多様化 |
| 王子様と結婚するお姫様 | 女の子の国のヒロイン | 労働市場において働きの無い少女 | 父親から見た理想の娘、15歳未満、ペット付き、将来の夢は「お嫁さん」 |
| 犠牲をはらって戦う少女 | 男の子の国のヒロイン | 補助労働と性的サービスだけが得意な会社の女 | 上司から見たOL、20歳前後のセクシーな若い女、 |
| 父親の威光をカサに着た「七光娘」、公の仕事は通信係=電話番、陰の仕事は雑用+お色気サービス、女友達がいない | |||
| 主人公の命を狙う魔女・継母 | 悪の帝国のヒロイン | 出世はしたが役に立たない無能な女性 | 悪の帝国は女権の強い国、どぎつい大人の女、男の手下を使うボス |
| 妖術使用、嫉妬深くて物欲が強い、必ず負ける | |||
| 救済者としての女神・慈母 | 脇役 | 過程に生き甲斐を見出す専業主婦 |
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