| 12/25 |
| 子ども茶道。会計関係の用事で顔を出す。
幼稚園や小学校で、お茶を飲むというイベントとしての茶道はときどきニュースでみるけれども、 実は私はあれは好きでない。なんというか、イベントとして実績にはなるかもしれないけれど、 あまりにもベルトコンベア的で、「やったらいいんでしょ」的なところが好きではない。 できれば、一対一〜一対五程度で、ゆったりとお茶や御菓子をいただいてもらい、ゆっくりとお話をした方がいいと思う。 まあ、これは理想論かもしれないが。 盆略点前はなれてしまって、少々だれていたが、柄杓の扱いの稽古に入ると、目新しいのか、いきなり積極的になるところが面白かった。 来年の終りには、何人がいることだろう、いつ稽古をやめるかはわからないが、できるだけ、ぼちぼちと続けて欲しいものだ。 |
| 12/24 |
| 茶道稽古納め。
ひきつぎのお祝いのお品を頂戴する。 包袱紗がきちんとできない。包むという行為が苦手な様だ。手の先の神経というか、手先の不器用さにはイヤになる。 |
| 12/23 |
| 休日の朝早くから(といっても7時)電話。
この手の電話にはろくなことがない。今回は、植木屋さんの来訪を告げる電話だった。 植木屋さんには来て頂きたかったので、それはろくなことではない、とは一致しない。 一致しないのだが、いらっしゃると、手伝いにかり出される(しなくてもいいが、 家人が気を遣って、労働提供にかり出されるのが居候である私)から、ちょっと問題なのだ。 私の予定は、家中の窓ふきだったのだが、それを半分で切り上げて、あとは植木屋さんが切った枝の処分をしていました。トラックの荷台に積み上げられた枝をふんずける私。 良い年をした女性のすることかいな、と思いつつ。楽しんでしまうのでありました。 疲れましたが、、これで庭がすっきりしたので、助かりました。 |
| 12/22 |
| ということで、お昼は「先斗町上ル」である。
賀茂茄子のミートソースパスタ+チーズケーキ・柚子シャーベット添え+ホット抹茶オレのセットが食べたかったのである。特に賀茂茄子。 最高においしいお店かどうかはしりませんが、私は唐突に、賀茂茄子(あるいは茄子料理)が食べたくなるのでありました。 ところで、私は、本日初めて、冷却シート(ノートパソコン用)を知りました。勿論買いました。 これがあれば、晩夏のパソコントラブルは避けられたに違いないと思うと、いまさらながらちょっと悔しいです。 さて、私がかなりデジものに弱い(弱いというのは、この場合好きということ)のは既にご推察されているかもしれませんが、 そう、私はデジタルグッズの新商品が出ると、そのモデル品をさわりたおさずにはいられない、というはた迷惑な客なのでありました。 (しかし、買い物はあまり好きではないので、半年くらいは、展示品をさわって納得しているという気の長い人でもある。だからバーゲンはだめなんですね。 あんな短時間で購入品を検討できません。あの、見分けテクニックを習得したいです)。勿論、今年下半期、さわり倒していたのは、i-Pod と FinePix450(うろ覚えです。一番小さい、「手にすれば、手に入れたくなる」がキャッチコピーの品物)です。 ううむ、デジタルグッズは素敵だ(だったら買え)。 鬼先輩なので、後輩君に頼んでいたコピーを受け取ったり、その他の事務をすませて大学を後にした。これで年明けまでは登校しません。 |
| 12/21 |
| 今年最後の講義。 年明けの講義は総括になるので、これが実質的な最終講義だったのでした。 昼に「先斗町上ル」に行こうとしたら満席だったので、泣く泣く「阿里山」へ行った。こちらの壺に入ったスープランチは結構好き。ただ、 壺に入っているスープは、全部取り鉢に入れて飲み干すべきなのか、多少残すのが良いのか、今なおわからない。 また、ここはお茶碗が小さいので、ちょっと寂しいのであった(←ご飯好き)。 よし、明日こそは初心貫徹して「先斗町上ル」に行くべし。 |
| 12/20 |
| 歯医者さん納め。
このところ、歯医者さんはアシスタント教育に燃えている。 バキュームの使いかたやらいろいろ実地で教えている。 ということは、私の歯の治療をしながら指示しているわけで、 かなり笑える。 しかし、歯医者の治療中に笑う人は少ないらしくて、怒られてしまうのであった。 |
| 12/19 |
| 出先からそのまま書の展覧会へ。
そう、昨年度以来の約束で、 この度、私の短歌を書にしてもらったのだった。 選ばれていた歌は三首。 桜月 名はあたたかな月なれど春は名のみの君も名のみの 人を待つことも忘れて佇めばいちょうちらほら異界へ誘う 前者が96年、後者が93年のものですね。 これは、春と秋の歌を一首ずつ選んでいただいたわけで、 かな書きの書となっていました。 字の配置は難しかっただろうなと思いました。 若い歌ということで、うす桃色のイメージでまとめられていました。 あと、 秋風に流れる水は透き通りせつない夢を明け方に見た これは94年のもの。 私の短歌は日記とフィクションの間のようなところがあるので、 歌を見ると、作り始めた時(というのも、そのときはモチーフだけで、後に歌に化けるのもあれば、そのまま消えるのも多いからです) のことを思い出すから面白い。 こちらの歌の書は、ぴしっと一首でまとめられていました。 そう、言葉で説明するよりも見た方が早いですね。 ![]() この、右と左がそうです。真ん中の書を書かれているのも同じ人です。 左の書はそのままプレゼントされてしまいました。 私の年齢を考慮してくださって、洋間にも飾れるようにしてくれました。 問題は・・・・現時点では、飾る場所が無いということかな。 あと、礼状なのですが、書をやっている方に 手書きのものを送るのはとても気が重いです。 今更ながら自分の字の稚拙さがイヤになります (普段は稚拙なりに嫌いではない字なのですが)。 |
| 12/14 |
| レポート返却完了。
採点について、「納得いきません」という学生さんもいて、面白かった。 レポートを提出して、私も採点したのに、どこかへ行ってしまったもの二部。 ・・・ええと、他人の分も一緒に持って帰ってしまった方は、怒りませんから、次回、こそっと返却して下さい、と、ここで言っても無駄ですね。 ついでに、授業改善のためのアンケートもとった。 改善、といっても、私は来年度はいないので、あまり意味がないのですが。 「授業中うるさい人は隔離して下さい」 「レポートの(採点)基準を明確にして欲しい」 「レポートの模範解答を配って欲しい(これは先ほどの、レポートの採点に納得がいかなかった人の意見ですね。筆跡を覚えてしまいました。) コストがかかるなら、先生のHPで公開して欲しい。だいたい、講師側の情報が少なすぎる。」 ・・・いやいや、学生側の情報も少ないよ〜と、ちょっと言いたかったり。 模範解答は確かにちょっと考えたのですが、該当者からの承諾を得るのが面倒で、そのまま返却してしまったですね(結構ずさん)。 HPは学校側が用意してくれたら、タグは組めるので、いつでもアップロードできるのですが、非常勤にはそういうサービスはないですし。 さらに私はこのようにHPは持っているけれど、まじめ版HP(授業用)でも、そういうのを公開する気はあまりないです。 公開だけで済んだらいいですが、担当学生からクレームメールをもらったり(筋の通ったクレームは受け付けますが、これまでの経験では、一方的なクレームを受けそうなので。いいですか、体育部だから宜しく、というのは、非スポーツマンの私には通用しません。すみませんが、そういう不正なことは嫌いです。試験などで正々堂々勝負して下さいね)、サイバーハラスメントは受けたくないですから。 あ、「いろいろな話題に触れてくれていたので、全部の授業の中で一番面白かった。もっと深く調べてみようと思った。」という講師泣かせ(勿論うれし泣き)のコメントもあった。 この方も、筆跡を覚えているので、アンケートが匿名でも誰かはわかっているのだが、そんな風に、受講者の数%の方が、何かしら授業から得るものがあったり、面白いと思ってくれたら、 それはとても嬉しい。 ふむ。こんなに教えるの好きなのに。この学校の学生さんは(特に、法学部ではない、法的素人みたいな方ばかりだったので、想像を絶するコメントなどがあって)面白くて好きなのに、 でも、残すところ講義は二回。とても寂しい。 |
| 12/13 |
| 文化財修理報告書の方の礼状をやっと仕上げることができた。 途中から、敬語が崩れるやら、素人と言ってすまない初歩の初歩というような質問を並べるやら、きちんとした礼状にはならなかった。ごめんなさい。 やはり相手方から報告書を頂戴した以上、 こちらも何か書いたものを、ということで、抜刷+礼状に決定。でも、私の論文は、読みやすい文だと思いますが、タイトルやら、扱っているものがやや物騒なので、気恥ずかしい。 やはりこういう時のために、歌集を作っておくべきか? いや、しかしそういう本業ではないものに費やせるほどの金銭的余裕はないですなぁ。またすぐに冬の時代が来るだろうし。 就職できたら数年内に歌集は出したいですが、今はまだ時期ではありません。 |
| 12/12 |
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深夜になってようやくレポートの採点が終わった。 でも、通信の採点と、火曜日の授業準備と、試験問題作成と、先週や先々週にいただいた資料集などのお礼状を書かなければならない。 私は、別に、仕事が遅いわけではないのですが、なぜか、後手に回ってばたばたしています。 やはり、「師走」というからなのでしょうか。 レポートの二限目分は、文章を書くのが苦手そうな学生が多かったので、 「2000年以降に出版された、新書(岩波新書とか、ちくま新書とか)で、憲法に関するものを一冊読んで、その感想をまとめなさい。 @どの本を選択したのか明記すること A本の内容をきちんと要約すること B短くてもかまわないから、自分のコメントは書くこと C他人との共同作業はかまわないが、文章が全く一緒の場合は大きく減点する と、言ったのですが・・・まあ、予想通りでした。 深刻なショックを受けたわけではないのですが、 「新書って何ですか?」という質問を初めて受けた時は、ちょっとのめりました。 以下、彼らが選択した本(1割の方は、@に反して、何の本を選択したのか明記してくれなかったのでしたが) 複数者が選択した本 『日本国憲法とは何か』八木秀次・PHP新書 『憲法対論 転換期を生きぬく力』奥平康弘・宮台真司・平凡社新書・2002年 『改憲は必要か』憲法再生フォーラム編・岩波新書・2004年 『天皇家の財布』 『憲法と平和を問いなおす』長谷部泰男・筑摩書房・2004年 『憲法とは何か』長谷川正安・新日本新書・2002年 『集団的自衛権と日本国憲法』浅井基文・集英社新書・2002年 『憲法への招待』渋谷秀樹・岩波新書 『憲法』芦部信喜、高橋和之、岩波書店、2002年 『天皇の戦争責任・再考』/『日本の憲法』長谷川正安・岩波新書//『明快 日本国憲法』伊藤真/『日本国憲法の考え方 上』伊藤正巳/『「憲法九条」国民投票』今井一・集英社新書 /『ここがヘンだよ! 日本国憲法』/『明治憲法の思想〜日本の国柄とは何か〜』八木秀次・PHP出版/『憲法と平和を問いなおす』ちくま新書 その他 『憲法対論〜転換期を生きぬく力』奥平康弘・平凡社新書/『平和憲法について『私の意見』』市東禮次郎/『日本が「神の国」だった時代ー国民学校の教科書をよむ』入江曜子・岩波新書/『憲法への招待』渋谷秀樹・岩波新書/『戦争する国しない国』浅井基文・青木書店/『人権侵害と戦争正当化論』神戸修・明石書店/『暴力の連鎖を超えてー同時テロ、報復戦争、そして私たちー』加藤周一他、岩波書店/『「憲法九条」国民投票』今井一・集英社新書/ 『日本国憲法の精神』渡辺洋三・新日本出版社/『地方自治と日本国憲法』吉田善明・三省堂出版/『先人たちの「憲法」観ー”個人”と”国体”の間』樋口陽一・岩波ブックレット/『歯がゆい日本国憲法 なぜ独逸は46回も改正できたのか』/『対論 昭和天皇』原武史・保坂正康/『憲法入門』伊藤正巳・有斐閣双書 /『いま読み返す日本国憲法』岸本康義・池田書店/『日本国憲法の考え方』・伊藤正巳/『法学入門』有斐閣新書/『日本国憲法を読み直す』紙谷正子・日本経済新聞社/『戦争と平和』 /『よくわかる日本国憲法』竹内重年/『伊藤真の明快! 日本国憲法』/『はじめての憲法学』中村睦男/『日本国憲法講義』 /『我が国の軍縮外交』外務省 軍備管理・科学審議官組織 編/『憲法入門』大沢秀介/『伊藤真の図解 憲法の仕組みがよくわかる本ー知っておきたい日本国憲法の原理と姿』/『憲法「改正」は何を目指すか』渡辺治・岩浪ブックレット/『自治体・住民の法律入門』兼子仁/ 『憲法答弁集』浅野一郎・杉原泰雄監修・信山社/『憲法第九条』岩波新書/『Q&A 日本国憲法の読み方』弓削達/『憲法なんて知らないよ』/『自衛隊は誰のものか』植村秀樹・講談社/『法学入門:法学・日本国憲法』遠藤浩・久保田きぬ子編・有斐閣新書 /『個人と国家』樋口陽一/『有事法制批判』岩波新書/『天皇と日本の近代 上』講談社現代新書/『憲法問題入門』長尾龍一 /『現代政治の諸問題・世界と日本』岩本勲・晃洋書房/『「集団的自衛権」批判』松竹伸幸・新日本出版社/『憲法から見た安保条約』川村俊夫/『21世紀と日本国憲法』山口富男・光陽出版/『日本の憲法 国民主権の論点』講談社 /『日本は本当に平和憲法を捨てるのですか?』C・ダガラス・ラミス・平凡社 /『政治学を問いなおす』加藤節/『改憲幻想論〜朝日新聞社〜』/『ポチ・たまと読むみんなのための日本国憲法』総合法令出版/『「平和国家」日本の再検討』古関彰一/『憲法読本』杉原泰男・岩波書店/『三日でわかる日本の憲法』ダイヤモンド社 /『憲法要論』林明博・石田光義/『対論! 戦争、軍隊、この国の行方』今井一編/『現代憲法入門』 /『憲法』小林孝輔/『憲法読本』杉原泰雄・岩波ジュニア新書/『「平和国家」日本の再検討』/『憲法のしくみ』水田嘉美・三修社/『やさしい憲法のはなし』戸波江二編・法学書院/ 『痛快! 憲法学』小室直樹・集英社/『日本国憲法概説』佐藤巧・学陽書房/『憲法を奪回する人』田中伸尚・岩波書店/『日本国憲法改正論について』長谷川正安/『現代憲法』松尾直/『現代の戦争被害〜ソマリアからイラクへ〜』小池政行・岩波書店/『憲法を改めれば、自由や人権の状況も改善されるのではないか』阿部浩己 みづらくてすみません。 |
| 12/11 |
| 研究会。
次回研究会は三月です。 報告者も決まっていますので、安心してご参集下さいませ。 帰りは、神戸大にいた人と一緒だった。 志賀島の金印は純金だったのかどうか、今度、教えて下さいね。(といいますか、職場の人に聞いておいて下さいね〜〜) |
| 12/10 |
| お茶。 妹弟子(本当は、すこしだけ私の方が若輩者なのだが、一日でも先に入門した方が兄弟子になるという 禅宗のルールを踏襲して、妹弟子、と書く。実際には、いつもお世話になっている。この方の人柄の良さにかなり助けられていたりする)も濃茶になった。 「濃茶って結構ややこしいんですねぇ」 そう。そうなの。ただ単にお茶を練って遊んでいるわけではないのです。やたら丁寧というか、きちっとすることが要求されることに加えて、 もはや日常では行うことの少なくなった所作が入ってくるので、割合、ややこしいのであった。 私の味覚はお子様なので、濃茶よりもお薄の方がふわふわしていて好きだったりするのだが、妹弟子まで濃茶になったら、私はお薄を飲めなくなるではないか、と少し残念(あくまで自己中心)。 ・・・確かに、上手くたててもらった濃茶は、贅沢な味がするけれども。 私(平点前)→妹弟子が一通り点前を習った後で、なぜか総復習として、私が同じ点前(包袱紗)をすることとなった。 私はかなり不器用なので、ものを包むこと一般が苦手である。 「おうち、風呂敷持っているでしょ。あれと同じ包み方よ」 ・・・すみません、風呂敷は、好き勝手に包んでいるので、わかりません。 なかなかだなあ。 午後はずっとレポートの採点で終わった。 来週の火曜日は、レポート返却(550名近く。頼むから、できるだけ受け取って下さい。あんな重いものを運ぶのは、何度もしたくありません) と、試験問題提出(試験は一月中旬です)があるので、なんだか、頭の中が混乱しております。 しかも、先週末に頂戴した文化財修復報告書と、今日頂戴した抜き刷り+資料のお礼状を、この週末に書き上げてしまいたい(ということは、勿論、 読了しなければならない)と思っているので、頭の中はもうどろどろだったりします。あ、さらに計画書を作成しなければならないんだっけか。嗚呼。 |
| 12/9 |
| 堺まで運転手。 弟の下宿からゴミと洗濯物を回収。他人の部屋なので、別にいいけれど、なぜうちの弟ぎみは 雑誌をため込む習癖があるのだろう、と、整理癖ならぬ処分癖がある姉は思うのであった。 帰りにようやく先月オープンしたイオン泉南店に立ち寄った。 大きくて一日過ごせそうだけれど、なんだかものに圧倒されてしまいました。 |
| 12/8 |
| 来月の資料調査絡みの旅客運賃見積書を出してもらう。
思っていたよりも、安そうだった。ということは、新たに資料を買い込もう(部屋の底が抜けたらどうしよう)。 私の専攻は、法学の中でもマイナーな法制史。しかも、法制史の中でもマイナーだったりするので、歌壇で一時言われた(既に定着したので、 いまさら指摘するまでもない状況だが)個室「カラオケ」状態にある研究ではないかと、時々思ったりする。 ええ、学問に王道なし(使い方が違うぞ)と言いますし、流行に乗った研究が全てとなってしまうと、それはそれで困るわけなので、 なんと言いますでしょうか、大通りから一本入りこんだ路地にいる様な研究をしている私の状況を憂う訳ではありません。 ただ、要するに、のんびりと、花道とは無縁な研究をやっているという認識があるわけです。 (だから就職難に拍車をかけて就職難なのですが。嗚呼。) ですから、逆に、自分の論文を図書館の文献リストで見つけてしまったりすると、赤面しそうになるわけです。 いわんや、自分の論文に関する問い合わせを受けた日には、光栄なので嬉しいと思うこと3割、あたかも悪事がばれてしまったかのような思いに襲われるのが7割だったりします。 といっても、自分の論文(本当に「拙論」という感じ)に目を通していただけただけでも嬉しいですし、述べた事に対してちょっと同意して下さったりすると、とても嬉しかったりするのですが。 「そうだ、もうちょっとまじめに勉強しよう。」(JR東日本の「そうだ、京都へ行こう」のイントネーションで読んでいただきたい) ↑ 勿論、普段も、そこそこまじめです。念のため。 |
| 12/7 |
| 内部の研究会。
ADRについての研究報告。 私がこちらの大学院に着てからお世話になった先生が三人去り、そして 4人の新しい先生がいらっしゃっている。勿論学生はかなり入れ替わっている。 このように懐かしい顔が見知らぬ顔と入れ替わっていくのかと思うと、ほんとに諸行無常という感じでございます。 まあ、私はすでに居候の身なので、どうでもいいけれど。 そう思いつつ、機嫌良く日本酒を飲んでいて(土佐鶴があるのがいけない←人のせいにするか? あと、芋焼酎なのでくさいからと却下されてしまったが、「明治の正中」もなんだかよさそうでした。 あ、私は焼酎は、ネーミングだけで選ぶので、当然「魔王」と「百年の孤独」が好きです。だったら、日本酒は東の方の「天狗舞」や熊本の「美少年」が好きなのかと、揶揄する方もいらっしゃるかもしれませんが、あれは別にどうでもいいです。 そうですね、味覚はあまり自信がないのですが、どっちかというと香露の方が好きかな。ということで、来秋の熊本での学会の懇親会では、「香露」が出るであろう事を今から期待しております。 尤も、熊本はちょっと遠いなぁ。)スーツの上着を忘れて返ってしまった(同輩が発見、後輩経由で返還)。情けなや。 |
| 12/4-5 |
| ジェンダー法学会。
直接「ジェンダー」と掲げた論文も書いていなければ、研究もしていないので、後日、ジェンダー研究者でもある伯母弟子に 「なんで、直接には研究と関係ないのに、入っているの?」と尋ねられてしまったのだが、 1)話として、関心がある (女性の法学研究者として、学生に対する話題提供・・・法学を担当していたので、やはり、女性専用車の是非、DVやらストーカーなどについても、触れるので、 自分の勉強も兼ねて・・・として、など) 2)学会自体に対する関心 (私の主たる所属学会は、クラシカルなので、この手の、女性の参加者が多い、研究者と実務家、市民団体が席を同じくする、非会員の参加者が多い、というのは、 とても新鮮だったりするのでした。) しかし、帰りの5日は、前日から早朝にかけての強風の影響で、空の便がひどいことになっていて、関空まで帰れるかどうか危ういところでした。 結局 羽田を出たのが10時過ぎ、関空着が11時過ぎ(共に夜の、ですよ)、南海もJRも終電だけ残っているという状態で、なかなかスリリングでした。 当初は、六本木などのイルミネーションを見てから空港に行こうか、とか、早めに空港に行って、空弁を物色しようか、などとのんきに考えていたのですが、すべて出来ませんでした。 無念だ。 |
| 12/2 |
| 「かりん」が届く。
12月なので、年間回顧なのだが、 もともと提出した(つもり)の歌は、 @私の心は少し重すぎてニケの翼で空は飛べない 確か、掲載された次の月評では、 A私の心は少し重すぎて二ヶの翼で空は飛べない 年間回顧では B私の心は少し重すぎて二つの翼で空は飛べない となっている。 違いがわかりますでしょうか。 私の頭の中では ニケ=サモトラケのニケでして、ルーブルに居るあの像のことが念頭にあったりしたのですが、 どうも、それは独りよがりみたいな感じで、普通は「二枚の」とか「二つの」だと思われるようです。 別に生死を分かつことでもなければ、それをもって批判されているわけでもないので、いいのですが、 「訂正コーナー」などがあると、投稿できるのにな、と思うのでありました。 まあ、投稿するほどの、指摘するほどのことでもないのですが。 でも、サモトラケのニケで無ければ、面白く無いんですが、私には。 今後の対策としては、 1)字は丁寧に書こう (でも、上の事例では区別しづらいと思う) 2)危うい場合は、朱を入れておこう。 (いや、そんな偉そうな) |
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