二〇〇四年 四月

4/28
GW特別企画その壱。
弟の置きみやげ整理ならびにサンルームの廃棄物処理。

・・・・疲れました。

4/27
「問題:未成年者と成年者で、法的取り扱いが異なると思われる事例を挙げよ」

この、出席ミニアンケートに対する回答例
・殺人
・未成年者の方が罪は軽い
・未成年者には、選挙権がない。未成年者は権利能力が制限されている。
・成年者は、20歳以上もしくは社会人であり、人を殺した場合は刑事法が施行さ れ、未成年者は少年法が適用される。
・未成年者は国民年金を支払わなくてよいが、成年者は支払わなければならない。
・未成年者が法律行為を行うためには、親権者か後見人の同意を得なければならな い。未成年者は犯罪を犯しても、新聞やニュースに名前が公表されない。
・未成年者が窃盗を犯したとしても、判断能力が問われるため、刑が軽くなる可能性 がある。
・未成年者による殺人の罪と成人の殺人の罪の重さが違う
・未成年者の場合は名前が出ない。少年院などがある。
・成年は酒とたばこはOKなのと、未成年は違法になる
・万引きをしたら扱いが違うような感じがします。
・レイプ
・成年は罪を犯しても写真がのるが、未成年はのらない
・殺人事件などの刑事系。
・逮捕されて名前が出るか出ないか、刑の重さ
・成年者がする虐待と、未成年者がするいじめ(暴行)とは、同じことをしていても、法的取り扱いは異なると思う。

・・・罪と刑から話を進めるべきだろうか。とはいえ、まだアンケートに反応してくれるだけ、ありがたいと云えよう。

4/26
昨夜帰阪。本日は授業準備。
さすがに一年とはいえ、蓄積があるだけに、準備は楽だ。

関空(ないし伊丹)−羽田 間はビジネスマンが多いからだろうか、それとも大阪人が多いからだろうか、せっかちな人が多い。 あるいはちょっと殺伐感がある。
とはいえ、昨日は初めて他の乗客から、棚の上の荷物を取る手助けをしてもらった。自分の荷物くらい、自分で対応できるのだが、それでも、 ハッチに手を伸ばしただけで開けてもらったり、荷物も出して手渡してくれた。ううむ。感激。 見ず知らずの者に優しい中年男性もいるものだ。ちょっとうれしかったりする。

4/25
一橋大学
の国立キャンパスとくれば、私が連想するのはあのモンスター達。 click!
怪しげな建築物や古い建物が好きな私故、学会そのものよりも、キャンパスに足を運ぶことが出来る、ということに喜びを感じてしまいました。
しかし、建物が古いだけあって、机と椅子も古く、朝から夕方まで座っているのは少しつらかったです。

4/24
懇親会とか、パーティは嫌いだ。
ええ、年を重ねるにつれて、嫌いだ、で済ませられないことが増えてくること自体は理解しているのですが、 それでも、やはり嫌いというか、克服できないほどに苦手なものはあるのです。 このあたり、頭でわかっていても、からだがついてこない、ということに悩む人の気持ちがちょっと理解できたりします (なぜなら自分がそうだから)。

活動場所が関西なので、それ以外のエリアの方々にお会いするのは年に二回のこの機会です。 100人もいないので、数年内に総ての人を覚えてしまう、という人もいますが、私は顔とお会いした場所などは覚えますが、それに名前が結びつかないのでありました。 中高時代からずっとそうなので、(「周囲の人に関心がないんじゃない?」と云われたりします。実は、塾講師や茶道アシスタントの時には相手の名前をすぐに覚えるので、やはり何かしら他人への関心に温度差があるのかもしれません)まあ、そのまま一生を終えるのではないかと思っております。

ともあれ、 その場の人の中には、私が親近感を抱いている方々もいれば、苦手な方もいるわけなのですが、 前者の方の中には、これまた、わざわざ声をかけに来てくださる方もいらっしゃって、そういうのは社交が苦手な私だけに、実は話があまりはずまなくても、うれしかったりするのでした。

なお、会場で問い合わせがあった事への回答ですが(まあ、対象とする方がここを見ていることもないのですが)、 最近出した代物に費やした期間は二年間強です。やる気と人材が有れば、データの対象時期を更に拡大することも出来ますが、ただでさえ、自分のメイン研究とは異なることに手を出した(最近作)ことに ついては、直接の上司から注意ないしクレームを受けておりますので、また、そこまでの能力は今の私には無いと考えておりますので、その続き、というのは当面はあり得ません。 むしろ、志のある方で、こつこつと(かなり地味な作業ですが、はまるとランナーズ・ハイ状態で楽しくなってきます)進めてくだされば、それに勝る喜びはありません。

また、抜き刷りを希望された先生、(1)(2・完)を合本にした抜き刷りが到着したという知らせを受けましたので、次にお会いするときに受け取っていただければ幸いです。 でも、あまり先生が読まれてなにかためになる、というような研究では(今回も)ありません。すみません。 いつも、論文を公開した後でお会いすると、抜き刷りを欲してくださってありがとうございます。あまり王道をゆくような研究をしておりませんが、それだけに、関心を持っていただいて、いつも感謝しております。 (といいつつ、抜き刷りをなかなかお渡しできなくて、申し訳ありません。)

4/21
明治前期の民法条文などをつらつらと。はてさて。週末は東京に行っております。一応まともな用事なのですが、 遠出すること自体が好きなので(しかし、GW中は人が多いので家で仕事をする予定)移動するその過程が大好きです。

4/19
ようやく髪を結ぶことができるようになった。めでたい。しかし数ヶ月後、結っても髪の重さを感じるようになったころ、「その うっとおしい髪をどうにかしたら?」と周囲の人にいわれるようになると、つい、髪をばっさり切ってしまうのであった。あとはその繰り返しだったりする。

4/16
今週は父が鼻血を二回(別々の日)も出してばたばたしていた。 何気にからだが強い方ではなかった私、鼻血はよく出していた方である。 その鼻血経験者からみると、父の鼻血の対応は「なんか根本的に違って居るぞ」と思うことが多かった。 気になって、鼻血サイトを確認。 やはり私の対応の方があっているような気もするが、指摘しても血で動転しているのか、聞き入れる感じがなかった。
まあ、母の知人達の医療関係者にアドバイスを求めたところ、鼻血は量の多いので動転するものだけど、たいしたことが無いことが多いと 言ってきたので安心して放置。二度ともしばらく放っておいたところ、止まったが。 やはり思うに、血くらいで動転しないでいただきたい、ということ。
血は私も苦手だけれど、やはり早めに止めるためには、じっと安静にする方がいいと思う。 動き回るので、そこら中に血が飛んで、後かたづけが骨だった。(←かなり冷たい娘)。

父は週末から漕艇関係で週末から九州に飛ぶ。多分ゴルフもすることだろうが、グリーンで鼻血を出さないことを祈っておこう。

と、そちら関係が落ち着いたところへ、弟から連絡、「保険証ない?」
弟の下宿(正確には隣、弟の部屋は扉に細工された程度)には一度下宿空き巣が入ったので、書類関係は実家で保管している。 しかし、保険証とはいったい何事。事故か?(一度 勤務中に接触事故にあって足の骨を折っている) 何でも、咳がとまらないのとからだがだるいので一度病院に行くそうな。 ううむ、あの子は不摂生+過労気味だからなぁ、と思いつつ。 咳が止まらないということは、昨今再流行の兆しを見せている、「結核」、あるいは若年層においても増加している「糖尿病」 かしらと、不安になる。とりあえず、土曜日にホームドクターへ連行することにした。やでやで。

4/14
久方ぶりの登校。こちらも法人化やらロースクールやらでちょっと変化がある。
よく考えると、こちらにはもう10年以上やっかいになっていることになる。最短で来年度まで、やっかいになるのだが、 その後はどうなることやら。先のことを考えると春なので突発的に自殺したくなる、というのは例年のこと。 そういえば、個人的に好きだった作家さんが自殺してしまった。惜しい。

4/13
公民館活動のある部の副部長になってしまったので、その委員会に顔を出した。
今回の議題は、今年の活動について。

例年、バス旅行とボーリング、ミニ運動会あたりを行っているということで、今年もそれを踏襲することにした。 問題は、バス旅行の行き先。そこら中に行かれているおじいさま方のおすすめ地より、「湖東三山」に決定。 副部長は、原則的に委員会に顔を出すだけでよいのだが、こういうイベントにも参加義務はある。

湖東三山は行ったことがないので、まだいいけれど、ボーリングは・・・一生しないスポーツに入って居るんですが・・・ 写真班ということで許してもらうことにしよう。

4/13
授業開始。
久方ぶりに五時半起きが復活したので眠い。
前期は
1限 法学(憲法を含む)
2限 日本国憲法
ですが、
1自体は旧カリキュラムで、後期だけの「日本国憲法」が新カリキュラムとなっています。
2は工学部の学生数が多いこともあるのか、昨年とは異なり、学科ごとに半分に分けてくださり、前期も日本国憲法、後期も日本国憲法と相成っています。
そう、私がやがて叫び出すでしょうが、日本国憲法一色になりつつあるのですね。
憲法は最高法規だから重要だし、また、こちらも勉強になるので、いいのですが。
ああ、オアシスのようなもっと趣味に走ってもかまわないような科目を担当したい。
たとえば、「日本の法と社会」・「家族と法」あたりでしょうか。もちろん「日本法制史」そのものの講義ができればそれにこしたことはないですが。

なお、本日の出席者ですが、1は32名、2は 129名(しかし150部用意したレジュメが足りなかった)です。次回レジュメは50名 と160名で準備した方が良いと思われます。

本年度初めて産大へ行ったのですが、非常勤講師室がいろいろ変わっていました。非常勤講師が増えたためか、あるいは喫煙ルームがさらに遠いところへ移動したため か、そのあたりは不明です。個人的に嫌煙家に近いので、喫煙ルームが遠ざかったことは大歓迎です(近いとにおいが漂うので)。
さらに、大きな変化としては、本年度から、「専用コピーカード」なるものが各講師に配布されてしまいました。これって、大量にコピーする人をチェックするためのものなのでしょう、やっぱり。

また、JABEE担当スタッフ(お世話係)が講師室に常勤することになったようです。これに関する科目は後期しか担当しないので、今は別に関係ないですが。

で、初日は早く終わるので、控え室で、学生に配布する「授業計画書」(要するに授業案内書)をぱらぱらみていたところ。 経営学部に、先輩の名前発見。比較社会論を担当されていました。賢い人なのですが、授業しらばすをみても、やっぱり賢げです。私もああいうしらばすを書いてみたいと思いました。
しかし、産大は科目の統廃合(とくに廃止)が盛んでして、比較社会論は2003年度までとなっているのでありました。2004年にある(廃止科目)というのが目に痛いです。

さらに工学部をぱらぱらみていたところ、「日本の法と裁判」を発見。 これって私が昨年度担当していたものです。なんでなんでなんで、そんなに評判が悪かったとか(アンケートはましな感じだったぞ) せっかく獲得した科目なのに、一年で他の人にいってしまってとても悲しかったのですが、よく考えると、これももともと廃止科目。昨年の段階でも3年生以上しかいなかったという科目なので、
1 今年はさらに受講者が少なく、運が悪いと一桁台になる可能性が高い、または授業不成立の可能性がある。
2 今年の私めは、JABEEという工学部が力を入れている(?)学科に関係する科目をもって大変。
3 講義の時間が重なった。(工学部の日本国憲法を、学科によって前期または後期とわけたので、昨年度のように後期の2限があいているわけではない)
というところあたりで、非常勤の私ではなく、専任の先生に任せたのではないかと、っても自分に都合良く考えております。

4/12
同じく授業の準備ばかりで終わってしまった一日。

4/11
授業の準備などで終わる一日。

4/10
桜が静かに散っております。
関西の桜は、今年は関東よりも少し遅いようです。

4/9
先輩が結婚された。めでたい。

翻って私儀、既に適齢期をはるかに越えているような気がしますが、結婚する気があるのかと問われれば、「よくわからない」状態にあります。 どうせ死ぬときはひとりだから、寂しくても独り身のままかな、と思うときもあれば、家族は欲しいな、と思うときもあります。 ただ、「どうしても結婚したい」心境には、いまなおなっていないと言えましょう。 こういうのは、そのような心境に達する時には既に手遅れになっているような気もするのですが、 それはそれで仕方ないような気もします。いかんせん、仕事ならともかく、それ以外のことは 他人にせかされされればされるだけイヤな気分になるものですので。 さらに、こればっかりは自分の努力次第でどうこうなるものではありませんので、あまり深く考えないことにしております。というか、考えるのが嫌いなのかもしれません。

そういえば、HPを通じて結構長い間メールのやりとりがあった人で、ここのところメールがこなかった人から、 最近メールを頂戴しました。
何でも、現在結婚を視野に入れておつきあいしている女性ができたので、 メールのやりとりはこれが最後にしたいというものでした。 別に異論は無い(というか、数ヶ月メールが届かなかった段階で、フェイドアウトというのがこの世界の常識みたいなものだと思っておりました)のですが、 まあ、彼女からすれば、彼が何かしら得体の知れない異性とメール交換しているのは気分が悪いかもしれないということは理解できますし、 彼女にそういう思いをさせたくない、という配慮は尊重されるべきでしょう。 数年前にこの方からいきなり告白されまして、 その段階で、つまり、私は友人向きの人間かもしれませんが、彼女としてつきあう様な人間ではないと思いますので、また、現時点ではそういうプライベートなことを 考える余裕などありませんので、ご容赦くださいと言った段階で、いつか彼女ができればメールはこなくなるなと思っていたので、 今回のメールに対して、実は何も感じなかったものの、しかし何故いちいち言ってくるのかが今ひとつ理解しかねました。 まあ、律儀な良い方だったのでしょう。 また、仕事や、彼女などについて今後も幸多いことを願います。
しかし、やはり何というか、
男の人というように一概にまとめるのはナンセンスですが、 何でこう、自分はこう思う、だからこう、というように、自分の側だけで自己完結している人って多いのかしらと思ったりもしました。
私は今のように数年先は全くわからないという状態で個人的なことまで考える余裕などないし、 また、こうだ、こうだ、だからこうでしょう、という話は仕事関係だけで十分で、 プライベートまでそのように理詰めにされると気が滅入るだけだというのに。まあ、私の方が変だということもあるかもしれません。 とりあえず、私とつきあうのは、友人関係ならばともかく、猫を飼うようなものなので (無責任というわけでもないのですが)、あまり相手方にプラスになるとは思えません。

4/8
公民館での寄り合い会議から戻りました。
私は茶道を公民館の方で習っています。
公民館よりも先生の自宅に行った方が料金は高くても、煩わしさがないのですが、
うちの先生、
公民館が開いた39年前からずっとお茶の教室を維持してきており、
今後もできる限り維持したいということで、
移籍は認められませんでした。
そればかりか、ここ数年は、子供茶道の運営と、茶道部の代表者でもあります。
・・・一般が3人、子供が4人しかいないので、
必然的に役員が決まってしまうのです。

市の財政状況の悪化を受けて、
本年度から公民館使用料というものが徴収されてしまうことになりました。
そういうこともあって、第一回目のオール委員会をさぼったら(二回に一回は欠席し ますが)やばかろうと思い、顔を出した私
それがそもそもの間違いでした。

今回は会長などの役員選挙と、各部門の部長・副部長の選挙があったのでした。
私の市でも海側の地域はは古い地域なので、(また、公民活動をしている人は比較的年齢が上なので) 役員に選ばれることは無いと思いましたし、実際にありませんでした。
しかし、体育レクリエーション部の副部長になってしまいました。
というか、会場のこわいおばさま連中にねっちりと引き受けさせられたというのが事実です。
高齢のおばさまは怖い。

回の半分は大阪にいないので欠席しますよ、といってもOK
何を言っても聞く耳持たぬ、という感じで、
「体育レクリエーション部」の副部長です。

・・・もう一回繰り返したい。
体育嫌いの私が、です。
漏れ聞いたところでも、ミニ運動会やら、バス旅行(老人会みたいな感じ。こわし)やら、いろいろあるようです。そういえばいつも無視しておりましたが、 そういう申込書を見た記憶があります。

ああ、頭いたい。高齢の怖いおばさま方は嫌いだ。
と、じわじわと怒っております。

4/6
無事帰阪

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