どこまでも続く〜序章

「キミは落第」

そう、それは突然やってきたのだ。

朝は絶好のピクニック日和で雲もひとつもなかった。
風は爽やかに吹き込んでいる。
小鳥も囀っている。

「あら?これあのコ宛てじゃないかしら?」

そんな爽やかな朝、ポストに朝なのになぜか手紙がポストに詰め込まれていた。

「セシス〜!郵便よ〜」

窓から19年間聞きつづけている母親の声が聞こえてくる。

(・・・郵便?・・・でも・・・今って朝・・・だよ・・・な??)

疑いながらも思い体を起こしながらゆっくり階段を下りていく。
下りるとすぐにリビングに繋がっており
すでに朝食のトーストと目玉焼きが用意されている。
また目覚めのコーヒーを一気に飲み干しながら
早速母親から送り主のわからぬ手紙に眼をやる。

(不幸の手紙?)

などと絶対当たらない(本人はまじめなのだが)勘を頭におきながらそこに書かれている文字に眼をやる。
そこには短く一言書いてあった。

「キミは落第」

次の瞬間、母親の平手打ち、更には一気に飲み干したはずのコーヒーが散らばることは言うまでもないだろう。

そう、この物語の主人公は早速落第してしまったのだ。

しかし、これはほんの序章。

本当の話はこれから・・・進んでいく・・・はずだ。

 

「俺は何もやってないーーーーーーーーーーーーーーー(byセシス)

 

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序章終了です。
いきなり主人公学園落第です。
物語は始まったばかりでまだまだわからないのですが、
少しずつ物語りになってくれれば・・・です。
さて、学園の説明は次回なると・・・思います。

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