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by fita 2003/07/11 ■Indian Poker for Palmとは インディアンポーカーという、二人以上で対戦するトランプを使ったゲームがあります。 プレイヤーはそれぞれ1枚だけカードを引きますが、自分で見てはいけません。自分からは見えないように、そして対戦相手には見えるように自分の額にペタリと指で押さえておきます。で、相手のカードを見てチップを上乗せしたりゲームを降りたり、という駆け引きを楽しむのがインディアンポーカーの基本です。 本アプリはこのインディアンポーカーを、Palmとの対戦というかたちで楽しむことができます。実際のプレイでは複数人の対戦とかカードの交換とかあるようですが、本アプリでは複雑なところを端折ったシンプルなルールとなっています。詳細は以下を参照下さい。 ■インストール・アンインストール こちらからダウンロードして下さい。 > IndianPoker01.lzh (15KB) 解凍した IndianPoker01.prc(14KB)を普通にインストールして下さい。 アンインストールは標準ランチャーから行って下さい。 ■動作確認 PEG-SJ33(実機)と PalmVxJ(POSE)で動作確認しましたが、PalmOS4.x以前の日本語Palmデバイスであれば動くと思います。 ■開発環境 Windows95 & 2000 + GCC ■使い方 ◇◇ 全体の流れ Palmには5人のプレイヤーが登録されており、あなたを含めた各プレイヤーは最初に100枚のチップを持っています。このうちの20枚のチップを持って、いずれかのプレイヤーとの対戦に入ります。 対戦は「10回勝負」と「20枚のチップがなくなるまで」の2種類を選択できます。「10回勝負」であっても手持ちのチップがなくなればその対戦は終了します。 各ゲームの最初にカードをひきます。この時点で自動的にチップ1枚が賭けられます。 対戦の開始時には所持金の多い方が、1ゲーム終了以後は勝った方が「親」になります。カードをひいた後は最初に「子」が行動しなければなりません。 行動には次の3種類があります。 レイズ:相手の賭け金に、さらにチップを上乗せします。1回のレイズの上限は5枚です。1回のゲームで各プレイヤーは2回までしかレイズできません。手持ちが0またはマイナスになっても、そのゲームが終了するまでは、上記の範囲内でレイズすることができます。 コール:相手の賭け金に合わせて勝負する、という意志表示です。両者が続けてコールしたらカードを開き勝敗判定に入ります。一旦コールしたら、そのゲームでは以後レイズはできません。 ドロップ:今の賭け金を捨てて勝負を降ります。ドロップでゲームを終了した場合はカードは開きません。 カードにジョーカーは含まれていません。Aが最強で2が最弱ですが、Aは2にだけは負けます。同じ数字であればスペードが最強で、以後ハート、ダイヤ、クラブの順になります。 どちらかの手持ちがなくなれば、また10回勝負の場合は全ゲームが終了すれば、その対戦は終了し、所持金が加減算されます。また各プレイヤーとの勝敗数が記録されます。 ◇◇ 対戦開始 ![]() タップまたは上下キーで対戦相手を選択し、画面下にある2つのボタンで対戦を始めることができます。 メニューの "Preferences"で "Use hard key"にチェックを入れておけば、アドレス帳ボタンで「10回勝負」、ToDoボタンで「おけらになるまで」を始めることができます。また、その他の操作も全てハードキーだけでできるようになります。 画面の "W"は勝ち数、"L"は負け数、"D"は引き分け数です。これらの数値は "Preferences"の "Data clear"で初期化することができます。 ◇◇ ゲーム開始 ![]() 右画面はカードをひく直前の状態です。 @ は「その対戦で何回目のゲームか」です。 A は対戦相手の手持ち、B はあなたの手持ちです。 画面下の "Pick a card"ボタンをタップすると、カードがひかれゲーム開始となります。ボタンタップではなく上下ハードキーいずれかでもカードをひくことができます。 ◇◇ ゲーム中の操作 ![]() "Pick a card"ボタンをタップした時の時刻が @ に表示されます。ゲーム中はこの表示は更新されません。 A は、あなたが「親」であることを示しています。 B は、あなたが行動する番であることを示しています。 C は、それぞれがひいたカードです。あなたはあなたのカードを見ることはできませんが、ドロップ以外で勝負がついた場合は見ることができます。カードのマークは、スペードはS、ハートはH、ダイヤはD、クラブはC、と表示します。 D は、対戦相手とあなたそれぞれの賭け金です。 右画面では、player3が4枚レイズした後であなたが行動する番となっています。画面下のボタンにより3つの行動のいずれかを選択することができます。 "Up"ボタンと "Down"ボタンは、レイズする場合に使います。右画面では、賭け金を9枚までレイズしようかどうしようか、という状態です。確定していないチップは点線で表示されます。この状態で "Raise"ボタンをタップすれば、相手の賭け金5枚に4枚レイズすることが確定します。点線部分が相手の賭け金以下の場合はレイズできません。 "Drop"ボタンをタップすれば、それまでの賭け金を捨てて勝負を降ります。右画面では1枚を捨てることになります。点線になっている8枚は未確定なので賭けたことにはなりません。 "Call"ボタンをタップすれば、相手の賭け金(右画面では5枚)に自分の賭け金を合わせ、相手の行動を待つことになります。この場合も点線表示部分は無視されます。 "Up" "Down"ボタンの代わりに上下ハードキーを使うこともできます。また "Preferences"で "Use hard key"にチェックを入れておけば、予定表ボタンでドロップ、アドレス帳ボタンでコール、ToDoボタンでレイズすることができます。 ◇◇ その他 5人のプレイヤーの思考パターンは全て異なりますが、実際に強さというかなんというか異なるのかどうかは分かりません。自分的には、1 < 2≒3 < 4≒5 となっているつもりですが・・・。なお、プログラムは自分のカードを覗く不正行為はしません。 "Preferences"で全体のスピードを3段階に変えることができます。 ■その他 本アプリは freewareです。使用・配布等は自由ですが、自己責任でお願いします。 ご意見・ご要望等ありましたら fita@ams.odn.ne.jp までお願いします(アドレス末尾の _delete は消して下さいね)。 ■更新履歴 Ver0.1 - 2003/07/11 ・一般公開 |
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