地域のページ・九州・沖縄



九州・沖縄地方の特徴ある信号機


タイトル画像補足画像コメント
福岡市内の中央線変移区間 福岡
中央線可動標識&通行禁止レーンの信号

可動標識銘板
福岡市内には通常片側2車線ずつの道路に、朝のラッシュ時だけ、都心に向かう方向を3車線、郊外方向を1車線にする時間帯があります。そのため、これら標識・信号によって可変規制をしています。可動標識は住友電機工業叶サ、通行禁止レーン信号は京三製作所且脂製45cmφで、×点灯されていました。
福岡の旧型デザイン歩行者灯器(葛梹O製作所製) 福岡
青灯時

裏面

赤灯時

銘板
福岡市内のデザイン灯器は現在は各社オリジナル筐体タイプ・信号電材そっくり筐体タイプをチョコレート色等に塗って、設置されていますが、それ以前のもののうち、車両用は従来型一体灯器をチョコレート色に塗り替えたタイプで、歩行者用はこの画像のものが設置されていました。
佐賀県の両面灯器の設置方法 佐賀
進行方向(左)側

対向車線(右)側

進行方向(左)側 全景

対向車線(右)側 全景
佐賀県では、両面灯器の場合、もちろん、角度調整金具によって、視認性確保を行っていますが、進行(左)方向は30cmφレンズの灯器を用い、対向車線(右)方向は25cmφレンズの灯器を用い、灯器に優劣を付けているようです。


九州地区の電材セパレート型そっくりタイプの右折矢印灯器は各社オリジナルのセパレート灯器が製造される前まで、画像を見ておわかりの通り、従来型のように、黄色と赤の中間の下に設置されていたようです。
熊本繁華街のデザイン灯器
(日本信号製)
熊本
正面

裏面

親灯銘板

矢印灯銘板
こちらは車両灯二段タイプ。左側に路面電車用の丸形初期タイプ用の矢印灯が併設されています。

正面

裏面

親灯銘板

矢印灯銘板
こちらは車両灯+矢印灯タイプ。この灯器は製造年月は確認しなかったのですが、昭和50年代の製造ではないかと思われます。正面はかつての角形灯器の4角を斜めに切り落とした形をしています。側面・裏面筐体はこの灯器オリジナルの筐体のようです。若干、肉厚の筐体となっています。

赤灯時

青灯時

裏面

こちらは歩行者灯器。製造年月は63年3月で、車両用とは別に後で設置されたか、破損のため交換されたようです。一般の台形の箱とは違い、ほぼ長方形の箱で、車両用に合わせた形となっています。
ひとつの中継箱から、灯器4方向にケーブルを分けた信号機 熊本
全景

中継箱
中継箱画像右上方向から制御機からのメインケーブルがこの中継箱に入り、各灯器方向に分岐しています。しかし、全景の画像を見てもらえば分かると思いますが、左端の信号機はすでにデザイン灯器に更新されて暫定使用されており、残りの3灯も側近にデザイン灯器用ポールが設置されています。この灯器は余命わずかのようです。なお、中継箱と一緒に写っている灯器は栃木、群馬の青黄灯は25cmφレンズ、赤灯だけ30cmφレンズの小糸製の灯器でした。


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