交通公害低減システム(EPMS)



4月3日から静岡駅前〜中町(県庁・市役所付近)の御幸通りに交通公害低減システム(EPMS)という窒素酸化物、通行車両速度を計測し、総合的に排ガス濃度が少なくなるよう、交通を制御するシステムが試験的に導入されました。同様のシステムを兵庫と神奈川にも同時に導入したそうです。(地元紙・地元放送局情報)


大気汚染計測装置   EPMS感知・計測機器全景   大気汚染感知器 超音波式速度感知器
大気汚染感知器、速度感知器から得られたデータを集計し、管制センターに送る装置です。管制センターでは、これらデータを元に、汚染が低い状態に保つよう道路情報板、信号機の制御を操作します。 3つの部分に分かれ、大気汚染感知部分(画像A〜C)、速度感知部分(画像D〜F)、そして感知したデータを集計する大気汚染計測装置部分(画像@)に分かれます。 画像Aの部分で風向・風速を測定し、画像Cの部分で周辺の大気を収集します。画像Bは制御器です。 画像Dは感知部分で、斜め手前に向いた部分と直下に向いた部分の時差から通行車両の速度を割り出すのだと思います。画像Eは温度センサーで、温度によって、超音波の音速が変化するため、より正確な速度を割り出すため、感知器高さの温度を測定しています。画像Fが制御器です。
 
風向・風速計



感知部分

大気汚染感知器制御機

大気汚染計測装置

大気汚染感知器制御機 銘板

温度センサー

大気汚染計測装置 銘板

大気汚染感知器大気導入部

超音波式速度感知器制御機
 
大気導入部 銘板

速度感知器制御機 銘板

2000年6月から稼働しています。


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