グエル公園
設計:アントニオ・ガウディ
所在地:バルセロナ
用途:公園
竣工:1914年
撮影カメラ: デジタルカメラ(334万画素)
SONY(DSC-P1)
HP作成日:2001年5月 3日
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グエル公園は当初分譲住宅として計画されていたのですが、60戸の計画のなかで売れたのは3戸、しかも1戸はガウディ自身、1戸はオーナーのグエル氏だったそうです。 そんなわけで計画は頓挫し、現在みられる市の公園として生まれ変わりました。
公園に広がるガウディのデザインはもとより、その当時から車社会になることを予見して作られた陸橋、傾斜の地形を利用した人工地盤など、当時の様々なアイデアが残っています。

プロムナードです。
住棟、及び「柱廊」に設けられた門扉。

中央広場とベンチです。 破砕タイルでデザインされており、なかなか美しいです。
所々タイルが欠けている(写真)のは、心無い誰かが剥して持っていったのでしょうか?
少年時代のミロはしばしこの公園のベンチに佇み、影響を受けたそうです。

広場の下は、このようなドリス式列柱のホールになっています。
天井のうねり、窪みは陶器のモザイクでデザインされています。

これは門番小屋。

これは事務所棟。
それにしても当初の予定通り60戸の分譲住宅が進められていたら、このような建物であふれかえっていたのでしょうか?
ぜひ見てみたかったものです。

大階段とトカゲの噴水。
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