彦根城
所在地:滋賀県彦根市金亀町
用途(種類):平山城
竣工(築城):1622年(元和8年)
構造:木造
規模:地上3階
撮影カメラ: デジタルカメラ(334万画素) SONY(DSC-P1)
HP作成日:2001年9月 9日
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かつての井伊家の居城、彦根城です。
犬山城、姫路城、松本城とともに現存する天守から、国宝四城と言われています。
丘陵頂に築かれており、石段を登って行きます。

(写真左)二の丸佐和口多聞櫓
(写真中央)馬屋
(写真右)二の丸佐和口多聞櫓にかかる橋

(写真左〜中央)廊下橋。 優美な姿です、私は城内でこれが一番好きですね。
この橋は有事の際、橋脚を切り落として敵の本丸侵入を防げるようにした「落とし橋」だったそうです。
また当時は塀や屋根があったそうで、敵に動きを悟られないよう造られていたとか。
(写真右)天秤櫓。 門を中心に左右が同じ形をしていることからこの名が付きました。

こちらは聴鐘庵、太鼓門櫓の前にある茶店です。

こちらは太鼓門櫓。
本丸の表口をかためる櫓門で、ここに太鼓を置いて城中に合図をしたことからこの名が付いたそうです。

1996年12月に平成の大修理が完了した天守。
千鳥破風や入母屋破風、唐破風などいくつもの屋根様式が組み合わさり、端正にまとまっています。
規模は小さめですが、流麗で豪華な感じ。

(写真左)まるでハシゴのよう、急勾配な階段。
(写真中央〜右)天守最上階。 風通しがとてもよくてキモチイイ。 随所の木造大梁も必見。

(写真左)槻御殿(けやきごてん)、通称楽々園です。 1677年、4代藩主井伊直興により造営が始まり、1679年に完成しました。
その後数回にわたり増改築が行われ、「楽々の間」から、現在では楽々園と呼ばれています。
13代藩主、井伊直弼はここで生まれたそうです。
(写真中央〜右)玄宮園。 こちらも4代藩主井伊直興が中国の玄宗皇帝の離宮を参考に造った庭園です。 八景亭(旅館)や鳳翔台(茶室)が点在しています。
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