大阪府



光の教会(茨木春日丘教会)

設計:安藤忠雄/安藤忠雄建築研究所
所在地:大阪府茨木市北春日丘
用途:教会
竣工:1989年5月
構造:鉄筋コンクリート造
規模:平屋建


撮影カメラ:
デジタルカメラ(334万画素)
SONY(DSC-P1)

HP作成日:2001年7月 29日


茨木、住宅街の中に小ぢんまりと建っています。
とても簡素なつくりであるのと、なんといっても正面、光の十字架が特徴的です。




(写真左)前面道路、外壁に見られる十字架型のガラス・スリットです。 バスをおりてしばらく歩き、少し迷ったのですが、やっとこのスリットを見つける事ができました。 緑豊かな中に建っています。
(写真中央)アプローチです。 左側に礼拝堂、右側が集会棟。
(写真右)洗礼で使う水を得る為の井戸でしょうか? よく分りませんが印象的でした。
そのほか三角コーナーのベンチ、細長い階段などなど、外周部にも小さな見どころがありました。
外にある細長い階段、登ってみると特に何も無く、手摺が設けてあるだけですが、その先を見ると緑がまるで雲のようにたちこめ、さらにその先は2棟のスリットがあって外へ抜けていく。 これが果たして意図して創ったものか分りませんが、瞑想やお祈りにもってこいの「場」だと思いました。 風も吹き抜けて心地よかった!





床や椅子はなんと!足場板を活用、オイルステンを塗って仕上たものです!
予算のかなり厳しい工事であったと聞いていますが、こうしたような工夫に加えて信者さんたち、現場担当者の熱意でもって完成出来たのだそうです。





こちらは最近完成した集会棟。 空調も効いています。 登らなかったのですが、2階にも礼拝席(?)があるようでした。

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