JR奈良駅
設計:大阪鉄道管理局工務課
主任技師:柴田四郎
担当技師:増田誠一
所在地:奈良県奈良市
用途:駅舎
構造:鉄骨鉄筋コンクリート構造
規模:地上2階、地下1階
竣工:1934年
撮影カメラ: デジタルカメラ(334万画素)
SONY(DSC-P1)
HP作成日:2001年10月16日
更新@:2002年2月17日(写真変更)
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奈良を意識して建てられた寺院風駅舎です。
瓦葺の方形屋根、頂部には相輪(そうりん)が見られます。
内部ホールの天井には光天井が施されています。
決してカッコイイとは思いませんが、築後70数年という歴史が市民に愛着をもたらしているようです。
近年高架事業による取壊しの話が持ち上がり、「JR奈良駅舎を生かす会」を中心とした保存活動で盛り上がっています。

(写真左)縦長の洋風窓。
(写真中央)メインエントランス。
(写真右)正面に並ぶ縦長窓。 屋根には相輪。
メンテナンスが行届いているからか、全体的にとてもしっかりとしていて、まだまだ使える感じでした。 老朽化も感じられません。
高架計画の内容がどのようなものなのか分りませんが、なるべくお金をかけない方向とし、既存に不具合が無いのであればそのまま活用していったほうが良いのではないでしょうか。
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