南禅寺・三門
所在地:京都府京都市左京区南禅寺福地町
用途:門
竣工(建立):1295年(永仁3年)
火災・焼失:1447年(文安4年)
再建:1628年(寛永5年)
構造・規模:5間3戸2階二重門、入母屋造、本瓦葺き
撮影カメラ:
デジタルカメラ(334万画素) SONY(DSC-P1)
HP作成日:2002年1月27日
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日本三大門のひとつで、知恩院に継ぐ規模を誇る三門です。
禅宗式三門の形式を備え、高さは約22m。

現在見られる門は1628年(寛永5年)に大阪夏の陣に倒れた将士の菩提を弔うべく、藤堂高虎により再建されたものです。
(写真右)門下に立ってみると、その圧倒的規模を体感できます。

三門登り口。 急勾配の階段を登って行きます。

楼上からの眺めは大変素晴らしく、京の街を見下ろすことが出来ます。
勾欄を附した廻り縁が巡り、四方歩いて360度を見渡せます。
歌舞伎の「楼門五三桐」の石川五右衛門の伝説がよく知られています、絶景かな、絶景かな!
しかし五右衛門は門の再建される34年前に刑死しているので伝説であると思われます。 何れにしてもそのような逸話が生まれるほど素晴らしいことには間違いありません。

楼閣には釈迦如来像、徳川家康、藤堂高虎の木造が安置されています。
天井には狩野探幽、土佐徳悦による鳳凰、天人の極彩画が見られます、しかし通常中へは入れず、窓越しの観賞となります。
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