京都市中京区



二条城


築城者:
徳川家康
所在地:
京都府京都市中京区二条通堀川西入ル
用途(種類):
平城(御殿)
竣工(建立):1626年(寛永3年)


撮影カメラ:
デジタルカメラ(334万画素)
SONY(DSC-P1)

HP作成日:2001年7月 29日


江戸時代初期、将軍上洛のときの宿泊所として造営されました。
平時に建てられた城とあって、その外観は実に優美な印象を受けます。
そして幕末には大政奉還が行われた場所でもあり、歴史の大きな舞台となった城です。



(写真左)東大手門です。 ここから入城します。
(写真中央)築地塀(ついぢべい)、東大手門の正面にあります。 もともと公卿の家の囲いなどに用いられたスタイルで、御所などでも見ることができます。
(写真右)豪華絢爛な「唐門」




(写真左)黒書院・一の間(上段の間)。 違い棚が二つあります。
(写真中央)白書院・一の間、二の間。 二の丸御殿の最も奥にあり、将軍のプライベート的な場所となっています。
(写真右)勅使の間・廊下
この他廊下の床は「うぐいす張り」になっています、これが面白い!
床板-根太のかすがいに仕掛があって、歩くとうぐいすの鳴声がするのです。
大政奉還の行われた有名な大広間(一の間・二の間)は、意外にも小さな空間ででた。




(写真左・中央)本丸
あれ?これが本丸?と思ったら、もともと京都御所にあった旧桂宮御殿を明治期に移築したものとか。
かつて御所にあったお公家さんの家々は東京遷都の折にほどなく解体され、今では広大な公園になっています。
そんな中で唯一残る宮御殿として、かつての姿をしのぶことができます。
大きな照りむくり屋根が、簡素ながらも優美さを感じさせます!
(写真右)本丸玄関です。 通常は閉鎖されています、ぜひ内部も見学したいものです。
因みにもともとあった天守閣は5層構造のなかなか壮麗なものだったらしく、しかし江戸時代中期(1750年・寛延3年)の落雷などで焼失してしまい、結局再建されることなく現在に至っています。




(写真左)香雲亭
(写真中央・右)清流園


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